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【国内外で活用が進む次世代テクノロジー】
〜メタバースとの違いから見る、リアルデータを活用した強みとは〜
4月11日(火) 終了済
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
新規テクノロジー事業開発本部 研究開発局
永松 範之(ながまつ のりゆき) 氏
さまざまな企業のビジネス活動においてデジタルツインの活用が進んでいます。また昨今ではメタバースへの注目の高まりもあり、改めてサイバー空間の活用可能性が期待されています。
本講演ではデジタルツインに主軸を置き、その市場の概要や各国の動向から、メタバースとの違い、マーケティングビジネスにおける可能性まで紹介していきます。
1.デジタルツインの基本、メタバースとの違い
2.米国・EU・中国・日本の状況
3.分野別の活用事例
-都市開発、製造、モビリティ、マーケティング等-
4.プラットフォームやソリューションの状況
-データ収集・分析、シミュレーション等-
5.今後の可能性
6.質疑応答/名刺交換
2004年デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)入社、リサーチ業務や広告商品開発、ソリューション事業推進に従事。また仮想空間や電子マネーを活用したマーケティング事業開発等を経て、2019年より先端テクノロジー研究やオープンイノベーション推進等の研究開発をリードし、XRやWeb3領域等の新規事業開発を推進中。