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地方創生をめぐる状況とデジタル田園都市国家構想の全体像
8月18日(木) 終了済
内閣官房 デジタル田園都市国家構想実現会議 事務局
参事官補佐
右田 良介(みぎた りょうすけ) 氏
岸田政権では、「新しい資本主義」の重要な柱の一つとして、「デジタル田園都市国家構想」を掲げ、デジタルを通じた地方活性化により、地方からのボトムアップの成長を掲げている。
本講演では、これまでの地方創生の取組や感染症を踏まえた地方創生の現状とともに、本年6月に閣議決定された「デジタル田園都市国家構想基本方針」の概要について紹介する。
1.地方創生をめぐる状況、これまでの取組
2.デジタル田園都市国家構想の全体像
3.構想の実現に向けた取組の方向性
4.質疑応答/名刺交換
2013年4月 交通関係の企業に入社。企業からの派遣により、2021年4月に内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局に着任。2022年1月より現職。