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国土交通データプラットフォームにおける〜インフラデータの利活用でデジタルツインの実現を目指す〜
6月22日(火) 終了済
国土交通省 国土技術政策総合研究所
社会資本マネジメント研究センター 情報研究官
菅原 謙二(すがわら けんじ) 氏
国土交通省では、自らが保有するデータと民間等のデータを連携し、デジタルツインにより、業務の効率化やスマートシティ等の国土交通省の施策の高度化、産学官連携によるイノベーション創出を目的に国土交通データプラットフォームを整備・運用を行っています。
国土交通データプラットフォームにおけるインフラ分野のデータの利活用を目的に取り組んでいる技術研究開発の取組等について紹介します。
1.国土交通データプラットフォーム
2.GIS
3.3Dモデル構築技術
4.メタデータメイカ
5.データ統合技術
6.質疑応答/名刺交換
平成元年3月 東北大学工学部電気工学科卒業。平成元年4月 建設省入省。国土交通本省、関東地方整備局、内閣府等を経て、平成31年4月 国土技術政策総合研究所社会資本マネジメント研究センター 情報研究官(現職)。