SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

ライブ配信

中国の人型ロボット最前線

〜エンボディドAIがもたらす新たな変革〜

No.
S26026(pt)
会 場
会場受講はございません

開催日
2026年 1月14日(水) 15:30~17:00
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受講料
1名につき 33,000円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
※同業他社にご所属の方は、お申込みご遠慮願います。
※アーカイブ配信はございません

事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
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■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
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パンフレット よくあるご質問

1月14日(水)

中国の人型ロボット最前線

(株)野村総合研究所未来創発センター エキスパート
李 智慧(り ちえ) 氏

15:30~17:00

中国は、AIなどハイテク分野で米国との競争が激しくなるなかで、次なる国家戦略として「人工知能+(AIプラス)」行動を全面的に展開しようとしています。10月23日に閉幕された4中全会では、新興産業や未来産業を育成・拡大し、数兆元規模の巨大市場の創出を目指す方針が明確に示されました。この未来産業への布石として、人型ロボット等に使われるエンボディドAI技術も含まれています。
中国のヒューマノイドロボット(人型ロボット)産業に関するレポート『中国における人型ロボット産業の現状と将来展望』をいち早く発表し、『チャイナ・イノベーションは死なない』(日経BP)なども執筆している講師は、この分野の第一人者で、中国のシンクタンクとの国際共同研究の成果及び数々の現地視察を通じて得た生の情報をベースに最新動向及び展望を解説します。

1.人型ロボット産業への期待
2.中国における人型ロボットの応用事例
3.中国における人型ロボット産業の発展要因
4.日本企業への示唆
5.質疑応答

李 智慧(り ちえ) 氏
中国出身。上海市華東師範大学卒業、神戸大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。
大手通信会社を経て2002年に野村総合研究所に入社。
専門はデジタルエコノミー、メガテックのビジネスモデルと戦略、
フィンテック、ブロックチェーンやAI・ロボットの先端企業の事例研究など。
著書に『チャイナ・イノベーションは死なない』、『チャイナ・イノベーション2〜中国のデジタル強国戦略』、『チャイナ・イノベーション〜データを制する者は世界を制する』(いずれも日経BP)などがある。
NHKラジオ「マイ!Bizトレンド」出演など、対外発表多数。
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