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【地政学が変える産業地図】
〜パクス・アメリカーナの終焉と新たな安全保障アーキテクチャ〜

7月22日(水)
一般社団法人デロイト トーマツ戦略研究所
フェロー
平木 綾香(ひらき あやか) 氏
米国の第2次トランプ政権による高関税措置や国際機関からの脱退、ベネズエラでの軍事作戦、そしてイラン攻撃により、世界はまさに「破壊の最中(Under Destruction)」にある。
経済や最先端技術などが安全保障化する中、本講演では「モジュール型の安全保障」「トータル・ディフェンス」「人工知能(AI)の台頭」の三つの観点から、欧州を軸とする日欧米の防衛産業動向を読み解き、日本の防衛産業の可能性と課題を検討する。
1.日本の安全保障環境の変化
2.これからの安全保障体制を考える際の3つの論点
(1)モジュール型の安全保障アーキテクチャ
(2)トータル・ディフェンス
(3)AI
3.日欧米の取組み
(1)欧州:欧州防衛産業戦略と戦略的自律
(2)米国:トランプ政権の国家安全保障戦略(2025 NSS)と防衛イノベーション
(3)日本:令和8年度予算のポイントと戦略3文書改定に向けた動向
4.防衛産業の将来像-参画をめぐる可能性と課題
5.質疑応答


官公庁、外資系コンサルティングファームにて、安全保障貿易管理業務、上場企業の経済安全保障リスクアセスメント・戦略策定支援などに従事。デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(現:合同会社デロイトトーマツ)参画後は、シンクタンク部門の立ち上げ・拡大に寄与。政策ビジョンの立案、発信支援にも携わる。専門分野は、国際政治経済、安全保障、アメリカ政治外交。慶應義塾大学大学院(修士)。
