SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 
新規事業にもスピードが求められている

3ヶ月で確度の高い新規事業のテーマ探索

〜既存市場変革型モデルを狙うアプローチ〜

No.
S22055
会 場
紀尾井フォーラム
東京都千代田区紀尾井町4-1
ニューオータニガーデンコート1F
開催日
2022年 2月17日(木) 13:00~17:00
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受講料
1名につき 33,500円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加下さい。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※会場又はライブ配信受講者様は、追加料金11,000円(税込)で
 アーカイブ配信を承ります。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

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パンフレット よくあるご質問

2月17日(木)

3ヶ月で確度の高い新規事業のテーマ探索

(株)リーディング・イノベーション 代表取締役社長
新規事業開発上級職人
芦沢 誉三(あしざわ よしぞう) 氏

13:00~17:00

経営のスピードが求められている今日、新規事業テーマの探索企画にもスピードが求められているという声を聞きます。また、人手が不足する中、新規事業も兼務で行なわざるを得ず、時間をかけずに成果を出したいという事情を抱えている企業もあるようです。新規事業テーマの探索企画は、「先ずは環境動向や市場動向から調べてみる」、「アイデア出しから始めてみる」、「SWOT分析から始めてみる」というような、簡単な作業からスタートしていることが多いと思われます。しかし、このことが、時間がかかってしまう大きな要因のひとつになっています。短期間で探索企画を行なうには、早い段階で自社と相性のよい探索領域を絞り込むことが大切です。また、確度の高いテーマを発案するには、既存市場変革型モデルを狙うこともポイントとなります。本セミナーは、上記事柄を基本的な考え方として、短期間で確度の高い新規事業テーマを見つけるための考え方と手順を事例と共に解説するものです。

1.新規事業テーマ探索の通説を見直す
  ・成長分野調査で分かること、分からないこと
  ・アイデアを出しても“ほとんどがしょぼいアイデア”の理由
  ・トレンド分析、未来分析が恣意的になってしまう理由
  ・技術の棚卸し分析から新規事業アイデアが発案できない理由
  ・経験すると新規事業の難しさが身にしみて分かる

2.新規事業テーマ探索の難しさの本質と探索の進め方
  ・新規事業テーマ探索の難しさの本質
  ・一般的な新規事業テーマ探索の進め方の長所、短所
  ・石油探査に学ぶ効率的なテーマ探索の基本

3.魅力ある顧客価値の基準とは
  ・ニーズを階層構造で捉えてみる
  ・潜在ニーズはどのように掘り起こすのか
  ・差別化を価値の種類に変換する
  ・顧客価値を大きくするための考え方
  ・差別化余地を分析する重要性

4.後発参入の誤解と魅力あるビジネスモデルの特徴
  ・新市場が生まれるメカニズム
  ・何故メディアに登場する新しい言葉をチャンスと思うのか
  ・後発参入の誤解(後発参入はパターンに分けて考える)
  ・平凡なモデルとユニークなモデルの違い
  ・ビジネスモデルの構成要素
  ・ビジネスモデルはビジネスブロックの組み合わせ

5.確度の高いテーマ探しのポイント
  ・キーワードは“置き換え戦略”
  ・既存市場変革型、新市場創出型、ニッチ型モデルの違いと特徴
  ・成熟分野にこそブルーオーシャンが潜んでいる
  ・既存市場変革型モデルで確度の高いテーマを狙う
  ・成長分野とブルーオーシャンとの関係

6.短期間で確度の高いテーマを見つける進め方
 (1)自社らしい探索領域を決める
  ・市場環境分析から始めない
  ・自社の事業と保有機能を知る
  ・自社らしい探索領域を目的or機能で設定する
   (エネルギー分野でテーマを探すのではなく、自社基点でエネルギー分野を観る)
 (2)ビジネス構造マップで探索領域を絞り込む
  ・ビジネス構造マップの観点を洗い出す
  ・ビジネス構造マップを作成する
  ・構造マップの市場の現状を調べる
  ・ニーズギャップ仮説を抽出する
  ・目的を絞り込む
 (3)既存市場変革モデルでアイデアを発案する
  ・顧客を決める
  ・顧客の現状とニーズギャップ仮説を抽出する
  ・既存市場変革モデルでアイデアを発案する
 (4)ビジネスモデルを構想立案する
  ・VOC活動でアイデアを修正する
  ・ビジネスブロックの組み合わせを検討する
  ・システム発想でビジネスモデルを構想立案する
 (5)参入戦略の立案
  ・評価ロジックチャートでビジネスモデルを自己評価する
  ・需要量を推定し計画を作る
  ・他社に追随された時の競争障壁の検討(競争障壁に必要な戦略発想)

7.新規事業開発のマネジメント
  ・新規事業テーマ評価の“あるある”
  ・分かりやすい企画書とは
  ・撤退基準の考え方

8.質疑応答/名刺交換

芦沢 誉三(あしざわ よしぞう) 氏
1982年 早稲田大学理工学部卒業。石油開発のエンジニアリング会社を経て、日本能率協会コンサルティングに入社し、約14年間、新規事業開発、及びマーケティング関連のコンサルティングを行なう。その後、一部上場メーカーにて年俸契約社員として新規事業開発、及び育成業務に携わり、別会社として独立し取締役に就任。現在、(株)リーディング・イノベーションの代表取締役/シニア・コンサルタントとして、大手・中堅の新規事業開発、研究所発の新規事業開発、もったいないプロデュースなど、新規事業プロデュースの支援を行なっている。
【主な著書・論文】「事業化プロデューサー養成講座」明日香出版社/「ビジネスレイヤー別新規事業開発実践ガイド」企業研究会/「新規事業に立ちはだかる壁に挑む(16回連載)」(ビジネスリサーチ)企業研究会/「顧客満足を先取りする“提案開発アプローチ”」(ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス)ダイヤモンド社他多数
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