SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信
【コネクテッドカーが生み出す新たな価値】

Hondaの走行データを活用した新サービス

〜2030年に目指す世界〜

No.
S21543
会 場
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2
ザイマックス西新橋ビル4F
開催日
2021年12月17日(金) 10:30~12:00 終了済
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受講料
1名につき 30,000円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 25,000円(税込)
備 考
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3営業日以降(収録動画配信のご用意ができ次第)に
   Vimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送り致します。
<3>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。
   2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。

※会場又はライブ配信受講者様は、追加料金11,000円(税込)で
 アーカイブ配信を承ります。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

12月17日(金) 終了済

Hondaの走行データを活用した新サービス

本田技研工業株式会社 モビリティサービス事業本部 
コネクテッド事業統括部 コネクテッド戦略企画開発部 
主幹
福森 穣(ふくもり みのる) 氏

10:30~12:00

Hondaでは2017年より車両から取得したデータを活用したHonda Drive Data Serviceを展開している。様々なサービスを企画開発しているが、事故・渋滞・CO2削減等の社会課題解決を推進するにはHonda単独で実施するのではなく、様々な企業と連携し進めている。
他にもコロナ禍で自動車はどのように活用されているのか、地域ごとの特色なども分析出来る。こういったデータを活用し、2030年にHondaのモビリティが走れば走るほど、世の中がちょっと良くなるという世界を目指したい。

1.Hondaのデータ活用の歴史
2.自動車データの特徴
3.最新のユースケース
4.データ活用の課題
5.今後の展望
6.質疑応答/名刺交換

福森 穣(ふくもり みのる) 氏
2005年 本田技研工業株式会社入社後、IT本部にて10年間システム開発に従事。2015年から、経営企画統括部やモビリティサービス事業本部にてスマートフォンアプリや自動車のデータを活用した新事業開発に従事。