SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

2026年版 世界のドラッグデリバリー技術総覧

-次世代モダリティを支えるDDS技術・企業・事業動向-

商品No.
R02K1070
出版月
2026年 9月
価格

印刷+CD-R(PDF)タイプ 253,000円 (税込)
印刷タイプ 220,000円 (税込)
CD-R(PDF)タイプ 220,000円 (税込)

ページ数
A4 / 425ページ
発行<調査・編集>(株)シード・プランニング
備 考
※CD-ROM(PDF)ファイルの印刷やネットワーク上での共有はできません。
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レポート内容
■ポイント■
・核酸医薬、mRNA、遺伝子、ADC、ペプチドなどの次世代モダリティを支えるDDS技術を横断的に整理。
・核酸コンジュゲート・組織標的DDS、ナノ粒子、経口・消化管DDS、BBB・CNS標的送達など、注目14領域を分析。
・国内外のDDS技術保有企業156社について、保有技術、対象モダリティ、開発パイプライン、提携・資金調達動向を掲載。
・創薬・製剤・事業開発・提携探索に向け、技術成熟度、実用化課題、今後の市場機会を評価。

■概要■
ドラッグデリバリーシステム(Drug Delivery System:DDS)は、薬剤の有効性と安全性を最大限に引き出すために、体内での薬物の動きを制御・最適化する技術体系です。従来は徐放化、投与頻度低減、剤形変更などの製剤改良として捉えられることが多かったDDSですが、近年は核酸医薬、mRNA、遺伝子治療、経口ペプチド、抗体複合体など、次世代モダリティの実用化を支える基盤技術として重要性が高まっています。

COVID-19感染症を契機にmRNAと脂質ナノ粒子(LNP)の組み合わせが大規模に実用化され、ペプチド医薬の経口化や自己増幅型mRNAワクチンの承認も進みました。一方で、DDSの事業化には送達効率だけでなく、安全性、ヒトへの外挿性、製造再現性、スケールアップ、CMC、規制対応など、多面的な検証が求められます。

本調査レポートでは、国内外のDDS技術、企業、開発パイプライン、提携・資金調達動向を俯瞰し、創薬モダリティ別の課題、注目技術領域、事業化上の論点を体系的に整理しています。製薬企業、バイオベンチャー、DDS技術企業、製剤・材料メーカー、CDMO、投資・事業開発部門など、DDS関連事業の検討、研究開発テーマの選定、アライアンス探索に関わる方に有用な内容です。
-CONTENTS-
調査概要

Executive Summary

第1章 DDS市場の全体俯瞰
 1. DDSの定義と新たな役割
 2. DDS市場を取り巻く外部環境
 3. 今後の市場機会と制約要因

第2章 モダリティ別の課題と戦略
 1. 低分子
 2. ペプチド・タンパク質
 3. 抗体・抗体複合体
 4. オリゴ核酸
 5. mRNA
 6. 遺伝子

第3章 技術トレンド分析(分析対象:個票作成企業)
 1. 核酸コンジュゲート・組織標的DDS技術
 2. 脂質・高分子・核酸ナノ粒子DDS技術
 3. 経口・消化管DDS技術
 4. BBB・CNS標的送達技術
 5. 遺伝子・ウイルスベクターDDS技術
 6. 経皮・皮内・マイクロニードルDDS技術
 7. ADC・薬物コンジュゲート技術
 8. ペプチドキャリア/小型リガンド型コンジュゲートDDS技術
 9. 経鼻DDS技術
 10. 眼科DDS技術
 11. 吸入・肺DDS技術
 12. 物理・医療機器介在型DDS技術
 13. 細胞外小胞・生体由来粒子DDS技術
 14. 長期作用化・デポ・PK最適化DDS技術

第4章 注目テーマ別深掘り
 1. 経口ペプチド・経口バイオ医薬
 2. 核酸医薬の送達競争
 3. 皮下投与・自己投与
 4. 局所投与
 5. デバイス×製剤のコンビネーション
 6. 希少疾患・慢性疾患でのDDS活用
 7. Oncology領域におけるDDSの進化
 8. 日本市場で狙うべきテーマ

第5章 提携・資金調達・M&A動向

第6章 企業個票
 企業一覧
 Arrowhead Pharmaceuticals、Callio Therapeutics、Entera Bio、
 Manifold Bio、NanoVation Therapeutics、Protagonist Therapeutics、
 ReCode Therapeutics、Spot Biosystems、Vaxart ほか計156社

■発行年月■
2026年9月16日
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