SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

【世界141兆円市場に急加速、全国自治体で本格化する】

都市のデジタルツイン

〜国土交通省、東京都、渋谷区、熱海市や 世界での活用事例と近未来〜

商品No.
O22191
開催日
2022年 3月25日(金)
価格
1名につき 33,100円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
収録時間 1時間52分 テキストデータ(PDFデータ)つき

※プレミアム会員様(招待券含)も通常の受講料が発生致します。

■セミナーオンデマンドについて
<1>収録動画をVimeoにて配信致します。
<2>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。
   2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。
申込フォーム

3月25日(金)

都市のデジタルツイン

Symmetry Dimensions Inc. CEO
沼倉 正吾(ぬまくら しょうご) 氏

2021年3月に公開され話題となっている国土交通省の3D都市モデル『Project PLATEAU』、東京都が進める『デジタルツイン実現プロジェクト』等、国・自治体から提供されるオープンデータや企業が提供する様々なデータを連携させ都市を最適化するためのデジタルツイン・スマートシティの利用が加速しています。
デジタルツインとは何か、都市でのデジタルツインの活用方法とは、将来的にどのようになっていくのか等をわかりやすく解説します。

1.デジタルツインとは
2.都市のデジタルツイン
3.スマートシティ、メタバース、ミラーワールドとの違い
4.国内外のデジタルツイン活用事例
5.デジタルツインの未来

沼倉 正吾(ぬまくら しょうご) 氏
2014年にVRソフトウェア開発に特化したSymmetry Dimensions Inc.(旧社名:DVERSE Inc.)を米国に設立。同社CEO。現実世界の事象をデジタルで再現し、誰もが簡単にアクセスすることを可能にするデジタルツイン・プラットフォーム「SYMMETRY(シンメトリー)」を開発している。EY Innovative Startup 2017、WIRED Audi INNOVATION AWARD 2017受賞。
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