SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

なぜ医療機関でDXが進んでいないのか

スマートフォンは医療機関のDXにどのような役割を果たすのか

商品No.
O21388
開催日
2021年 9月30日(木)
価格
1名につき 33,880円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
収録時間 1時間35分 テキストデータ(PDFデータ)つき

※プレミアム会員様(招待券含)も通常の受講料が発生致します。

■セミナーオンデマンドについて
<1>収録動画をVimeoにて配信致します。
<2>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。
   2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。
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9月30日(木)

スマートフォンは医療機関のDXにどのような役割を果たすのか

株式会社フロンティア・フィールド
代表取締役社長 兼 CEO
佐藤 康行(さとう やすゆき) 氏

昨今、ビジネスにおいてDX(デジタルトランスフォーメーション)の重要性が提唱されている。
もちろん医療の分野でもDX推進は生き残りのために必要不可欠であるが、医療機関を中心として医療においてDXは他分野ほど進んでいない。なぜ医療機関でDXが進んでいないのか、医療機関においてどのような課題が存在しているのかという現状を明確にしつつ、医療機関でのDX推進においてスマートフォンがどのような役割を果たすのか、スマートフォンを活用した医療機関のDXはどのような姿なのかということを事例を踏まえながら提言する。

1.医療機関でのDX推進の現状
2.医療機関でDXを推進するための課題
3.医療機関でのDX推進のためのソリューション
4.医療機関でDXを推進するためのスマートフォンの役割
5.医療機関でDXを推進するためのスマートフォンの機能
6.スマートフォンを活用した医療機関でのDX推進の事例
7.スマートフォンを活用した医療機関の将来像

佐藤 康行(さとう やすゆき) 氏
1986年 NTT入社
1999年 NTT東日本 研究開発センタ
2009年 NTTドコモ 第一法人営業部 課長
2013年 株式会社日本アルトマーク出向、イノベーション事業部長/株式会社メドパス 取締役
2016年 NTTドコモ退社、株式会社フロンティア・フィールド設立
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