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ICT戦略特別セミナー

No.T19079

未来予測と事業創造2020-2050

~アラン・ケイ「未来ビジョン」から混迷するIT革命の現状とビジネスチャンスを読み解く~

※セミナーは終了しておりますので、テキストのみのご提供でございます

開催日時 2019年 2月22日(金) 午後2時~午後5時
テキスト代 4,320円(税・送料込)
ページ数 パワーポイント資料38枚
備考
乱丁・落丁以外のご返品につきましては、原則としてお申し受けできませんのでご了承ください。
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重点講義内容

株式会社クリエイシオン 代表取締役

高木 利弘(たかぎ としひろ) 氏

「未来を予測する一番いい方法は、自らそれを創ることだ」というのは、「パーソナルコンピュータの父」アラン・ケイの有名な言葉です。そして実際、彼は自らの予測に基づいて未来を創造しました。アップル、マイクロソフトはもちろん、どのIT企業も、彼の「ダイナブック構想」の未来ビジョンなしには、今日の成功を収めることはできなかったのです。私たちは今、IT革命の激動に翻弄され、未来を予測することができずにいます。それは何故なのか?どうすればいいのか?その答えを解く鍵は、彼の「コミュニケーション・アンプリファイア(増幅装置)」という言葉にあります。今回のセミナーでは、アラン・ケイの卓越した未来ビジョンに基づいて、混迷するIT革命の現状を徹底的に解明し、「どうすれば未来を予測し、自らそれを創ることができるのか?」についてお話をします。

1.2018年12月 アラン・ケイ基調講演「IT25・50」シンポジウムを実施
2018年12月10日IT革命50年の歴史を振り返るアラン・ケイ基調講演/インターネット商用化25周年&ダグラス・エンゲルバートThe DEMO50周年「IT25・50」シンポジウムを日本全国で同時開催した歴史的意義

2.IT革命50年史からの未来ビジョン ~コンピューター・パワー・トゥ・ザ・ピープル
大型コンピュータからパーソナルコンピュータ、スマートフォン、タブレット、そしてその先にある世界とは?IT革命50年を貫く歴史法則は、可視化・分散化によるコンピュータの民主化であり、一般市民中心社会への胎動である

3.アラン・ケイは「IT25・50」シンポジウムの基調講演で何を話したか?
人類が、IT教育をきちんと受けないままITと言う武器だけを手に入れたらどうなるか?それが、現状のIT革命混迷の最大の原因である。IT革命は、人類の知性を高め、協働して問題解決を図る目的で始まったことを思い出せ

4.未来予測の鍵「コミュニケーション・アンプリファイア(増幅装置)」
「コミュニケーションを増幅する、会話を活性化する」。それが、アップル製品の魅力であり、時価総額世界一企業を誕生させた鍵であった。世界を変革する魅力的な製品・サービス開発の秘訣、パワフルな事業創造の秘訣とは?

5.人類史とはコミュニケーション増幅装置の進化史である
祭政一致の古代国家、祭政分離の中世社会、国民皆兵・皆教育で富国強兵を目指す近代国家、いずれも人々を「同期」させ、協働を実現するコミュニケーション増幅装置の興亡史であった。では、創造すべき未来社会とは?

6.人工知能/IoT/ブロックチェーン/共感経済・・・最先端キーワードの意味
人工知能は人間の脳を模倣することで性能を飛躍的に向上させたが、実は人体そのものが巨大な水平分散型ネットワークであり、「同期」システムである。人類進化と未来社会創造の秘密を解く鍵は、40億年の生命史の中にある

7.人類の知性を高めるにはどうすればいいか?
既存の教科書教育に代わって、百人一首/競技かるたの驚異的な記憶力増強・知力増強パワーを世界標準カードゲームのトランプを合体し、世界的な次世代教育プラットフォーム構築を目指すColleCard「IT25・50」の概要

8.マネー主体社会からコミュニケーション主体社会への大転換
マネーは、人類が発明したコミュニケーション・ツールのひとつにすぎず、欠陥だらけのツールである。アラン・ケイの「コミュニケーション増幅装置」理論に基づき、理想的な未来社会を創造するにはどうすればいいかを考える

9.質疑応答/名刺交換

講師プロフィール

高木 利弘(たかぎ としひろ) 氏

ITコンサルタント/マルチメディア・プロデューサー。1955年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。『CaptainPedia』『MACワールド日本版』『MACLIFE』『OracleLife』『MediaFront』等コンピュータ関連雑誌の創刊編集長を歴任。1988年 日本初となるe-Leaningソフトウェア『MacSchool』を開発。1999年 株式会社カシスを設立し、「人工知能を活用した知識の循環システム(Knowledge Circulation System with AI)」Kacis Writer/Kacis Publisherを開発。「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2001」(SOFTIC)を受賞する。2003年~2010年 経済産業省の委託による情報セキュリティ啓発活動「インターネット安全教室」を企画プロデュース。2012年 『国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会報告書』(委員長 黒川清)を編集。2014年 株式会社クーロン取締役に就任し、「人工知能を活用して炎上を抑止する水平分散型コメントシステム」QuACS(Quelon Active Comment System)の開発マーケティングを担当。2017年 米国『WIRED』創刊編集長ケヴィン・ケリー著『<インターネット>の次に来るもの』(NHK出版)をベースにした12回連続の「ホロス2050未来会議」を開催。2018年 未来の教育プラットフォームColleCard(http://collecard.net/)を企画プロデュースするとともに、アラン・ケイ基調講演「IT25・50」シンポジウムを日本全国で同時開催する(http://it2550.net/)。著書は、電子書籍、電子コミック、ケータイコンテンツ、CGM/SNS、動画配信を始めとする各種ITトレンド調査報告書、『Macintoshなんでも聞いて』シリーズ、『Mac OS X Serverパーフェクトガイド』『Kacisでサクサク文書作成』『The History of Jobs&Apple』『ジョブズ伝説』『スマートTVと動画ビジネス』など多数。

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