SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

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モバイル戦略特別セミナー

No.T17327

【ドコモ/KDDI/ソフトバンク】

5G×VRへの3社の戦略

~インフラ、マネタイズ等の課題と2020年に向けたサービス開発~

※セミナーは終了しておりますので、テキストのみのご提供でございます

開催日時 2017年10月18日(水) 午後1時~午後5時
テキスト代 8,000円(税・送料込)
ページ数 パワーポイント資料226枚
備考
乱丁・落丁以外のご返品につきましては、原則としてお申し受けできませんのでご了承ください。
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重要講義内容

Ⅰ. 各国キャリアの5G戦略と利用シーンとして期待されるVR

(株)情報通信総合研究所 ICT基盤研究部 主任研究員

中村 邦明(なかむら くにあき) 氏

【13:00~13:55】

2020年の実用化に向け、5Gの標準化活動や各国キャリアの戦略が加速し始めている。5Gでは4G以上の大容量通信や低遅延などが実現される方向にあり、通信業界のみならず、他の産業においても更なるイノベーションや事業機会を生み出すと期待されている。
本講演では、5G技術の標準化の動向、さらに5G導入に向けた海外キャリア(なかでも米国キャリア)の戦略を解説すると同時に、昨年より急速に市場が立ち上がりつつあるVR市場と5Gの連動等、産業側が期待する5Gの利用シーンについて概括します。

1.5Gの標準化動向
2.米国を中心とした海外キャリアの5G戦略
3.5Gの利用シーンとして期待されるVR
4.VRの最新動向
5.VRの産業活用と5Gに対する期待
6.質疑応答/名刺交換
Ⅱ. 5G時代に向けたNTTドコモのVR技術開発

(株)NTTドコモ 移動機開発部 第二イノベーション推進担当 
担当課長 

的場 直人(まとば なおと) 氏

【14:00~14:55】

VR要素技術の進展により、さまざまな実証実験・トライアルが行われており、エンタメをはじめとする様々な分野においてVR技術を用いたサービスの具現化が期待されている。しかしながら、現状、VRコンテンツの魅力を最大限に発揮するためのインフラやプラットフォームが不足している状況である。
ドコモは第5世代移動通信により、高速低遅延の無線インフラが出現する2020年に向け、価値のあるVRサービスの実現を目指した技術開発を進めている。

1.VRの構成技術要素
2.VRサービスの実例
3.VRライブ配信実証実験  
4.5G時代のVRサービス
5.高品質VR配信システム 
6.質疑応答/名刺交換
Ⅲ. VRを活用した今後の展望

KDDI(株) 商品・CS統括本部 商品戦略部 商品3グループ グループリーダ

上月 勝博(こうづき かつひろ) 氏

【15:05~16:00】

KDDIでは初期より「VR×通信×○○」をテーマにその可能性を追求してきた。ユーザ体験では圧倒的な臨場感・没入感が得られ、人間本来の能力の拡張という観点で、当社としても非常に期待している。店舗やアミューズメントパークなど、一時的な体験による成功事例はいくつかあるものの、HMDの個人所有および継続性という点では課題が存在し、VR業界にとっても次のフェーズに進む上での大きなポイントとなっている。
スマートフォンのようにパーソナルデバイスとして浸透していくにはどのようなステップ、課題があるのか、また5G技術を活用するとお客様にどの様な価値を体験いただけるのか、通信キャリア視点での見解についてご紹介いたします。

1.VR市場動向(昨年からの変化点)
2.KDDIの取り組み
3.ソリューションへの活用 
4.5Gを活用した事例
5.今後の展望(xR)
6.質疑応答/名刺交換
Ⅳ. 先進事例から学ぶ、VRの今後の可能性

ソフトバンク(株) 新規事業開発室 事業開発部 VR事業推進課 課長

加藤 欽一(かとう よしかず) 氏

【16:05~17:00】

昨年「VR元年」ということで、各社から商用HMDが発売開始されたものの、日本では海外に比べHMDの普及が進まず、取り組む企業にとってマネタイズに大きな課題感が認識されている。一方、B2Bの文脈では、企業の研修やシミュレーションなど、徐々に活用事例が増えて来ている。また、B2Cの文脈でも、ロケーションベースVRと呼ばれる体験型の施設も増加傾向である。
本講演では、市場の動向や最先端のアメリカの活用事例から、これからの市場を予測し、それに対するソフトバンクの取り組みや、期待される5Gとの組み合わせなど、VRの実用が期待される領域やその可能性についてご紹介させていただきます。

1.VR市場の業界動向(過去・現在)
2.VRで期待されていること(未来)
3.ソフトバンクの取り組み
4.5G×VRで期待されること
5.最先端のアメリカの活用事例
6.質疑応答/名刺交換

講師プロフィール

中村 邦明(なかむら くにあき) 氏
オハイオ・ウェズリアン大学卒、早稲田大学大学院国際情報科博士課程満期卒。(財)国際通信経済研究所入社後、 2006年に(株)情報通信総合研究所入社。世界におけるワイヤレス通信分野全般の調査研究、コンサルティング業務に従事。移動通信関連調査研究の一環として海外調査を多数経験。2012年から東海大学情報通信学科の非常勤講師を務める。
的場 直人(まとば なおと) 氏
1994年 NTT入社。無線システムの研究開発や第4世代移動通信の国際標準化活動に従事。その後、2009年より端末ソフトウエアの導入、海外のオペレータやベンダと協力した新モバイルOSの立ち上げ、普及促進活動に従事。2015年よりVRの事業化、VR関連技術開発に取り組んでいる。Ph.D.(情報学)。
上月 勝博(こうづき かつひろ) 氏
1993年に現KDDI(株)に入社以来一貫してモバイル分野のプロダクト、サービス企画開発の業務に従事。モバイル向け動画、音楽サービス(着うた、LSIMO等)、電子書籍サービスの企画開発、アート系端末の企画、Androidスマートフォン等オープンソースOSを活用したスマートフォンの導入を担当。現在はVR/AR等新規技術関連の商品戦略、企画開発を担当。
加藤 欽一(かとう よしかず) 氏
1997年 入社。技術部門にて携帯電話のエリア対策に約20年従事した後、新たに事業開発へ挑戦。昨年6月よりバーチャルリアリティ事業を立ち上げ、事業責任者を務める。技術部門にて、地下鉄エリア化でモバイルPJアワード受賞、周波数移行PJでSBアワード受賞。SBアカデミア(後継者プログラム)1期生、2015年度最上位成績者。SBユニバーシティ認定講師として、プレゼンテーション、リーダシップ、キャリアビジョンの研修を担当。大学でのキャリア講義や各種イベントでの講演実績など多数。

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