SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

TOPテキストTOP > テキスト詳細ページ

セミナー企画運営代行サービス パートナー企業探索サービス
講師依頼・講師紹介サービス セミナーテキスト 広告掲載募集

モバイル戦略特別セミナー

No.T17297

【NTT/KDDI総合研究所/ノキア】

ネットワーク運用へのAI活用最前線

~5G・IoT時代に必須となる技術~

※セミナーは終了しておりますので、テキストのみのご提供でございます

開催日時 2017年 9月22日(金) 午後1時30分~午後5時
テキスト代 6,000円(税・送料込)
ページ数 パワーポイント資料124枚
備考
乱丁・落丁以外のご返品につきましては、原則としてお申し受けできませんのでご了承ください。
申込みフォーム

重要講義内容

Ⅰ. ネットワーク運用における新たなAI活用の取り組み ~自動障害箇所推定技術

日本電信電話(株) NTTアクセスサービスシステム研究所  
アクセスオペレーションプロジェクト オペレーション方式SEグループ
グループリーダ 主幹研究員

岡崎 勝彦(おかざき かつひこ) 氏

【13:30~14:20】

SND/NFV等の仮想化NWの普及により、ネットワークの障害対応は益々複雑性を増している。一方で、キャリアのみならずあらゆるNW運用の最前線では、有スキル者に依存した運用が主流を占めており、トラブル発生時の障害切り分けやサービス復旧の迅速化、並びに業務の効率化が今後益々の求められている。そんな中、ネットワーク運用に対してAI技術の活用に注目が集まっている。
本講演では、2017年1月にNTTが報道発表した"自動障害箇所推定技術"を事例に、キャリアの抱えるネットワーク運用課題に対して新しいAI活用のアプローチを提案するとともに、今後の展望を紹介する。

1.ネットワーク運用の課題
2.ルールベースの障害推定技術について
3.AI技術活用のアプローチ
4.自動障害箇所推定技術の概要・デモ
5.AI活用を通したクローズドループの実現
6.質疑応答/名刺交換
Ⅱ. AIを活用したNFVオペレーション技術に関する取組み

(株)KDDI総合研究所 ネットワーク運用自動化グループ 
グループリーダー

宮澤 雅典(みやざわ まさのり) 氏

【14:30~15:40】

IoT/5Gを支えるネットワーク技術として、ネットワークの高可用性や柔軟性を実現するNetwork Function Virtualization (NFV)が期待されている。しかしながらその運用業務は新たに仮想インフラやソフトウェア化されたネットワーク機能の監視が必要となるため、人手を介した既存の運用スタイルでは対応が難しくなる。
そこで本セッションでは、運用業務を効率化するための運用自動化技術に焦点をあて、機械学習や深層学習といった人工知能(AI:Artificial Intelligence)を活用した運用自動化技術について紹介する。

1.ネットワークの運用管理システム
2.NFVを支えるMANO機能
3.運用管理に関わる標準化動向
4.AIを活用した運用技術
5.KDDI総合研究所の取り組み
6.質疑応答/名刺交換
Ⅲ. NOKIAのAI活用事例と今後の展望 ~AIによるネットワーク運用自動化

ノキアソリューションズ&ネットワークス(株) IP/Opticalネットワークス
IPルーティング本部長

鹿志村 康生(かしむら やすお) 氏

【15:50~17:00】

近年、通信サービスにおけるトラフィックの増加とサービスの多様化を背景に、運用の自動化よる効率的なネットワーク運用が求められています。また、今後5GやIoT等の新たなサービスにより、現在よりもさらにネットワークの巨大化、複雑化が進むことが予想されます。その様な状況に迅速かつ効率的に対応を行うために、ネットワーク運用へのAIの活用が検討されており、一部では既に利用が始まっています。
本セッションでは、ノキアでのモバイルネットワークを中心としたネットワーク運用におけるAI技術の活用事例と共に、今後の展望についてご紹介致します。

1.ノキアの将来ネットワークビジョン
2.ネットワークオペレーションへのAI活用事例 
3.カスタマーケアへのAI活用事例
4.今後の展望 
5.質疑応答/名刺交換

講師プロフィール

岡崎 勝彦(おかざき かつひこ) 氏
1995年 日本電信電話(株)入社以来、超高速ATMスイッチングシステムの研究、品質制御技術の研究、マルチレイヤ運用管理技術の研究等に従事、2007年よりNTTグループの電力削減施策に従事、ICT分野におけるエコロジーガイドライン協議会にてガイドライン策定に従事、2013年よりネットワークオペレーションシステムの高度化に関する研究開発に従事。
宮澤 雅典(みやざわ まさのり) 氏
KDDI株式会社入社後、交換機やIT設備の保守業務に従事。その後、株式会社KDDI研究所(現、株式会社KDDI総合研究所)へ異動。以後、光ネットワーク制御や統合運用システムの研究開発に従事。最近では仮想化(NFV)に関わる制御・管理に関する研究開発に従事。また、関連するTMForumや3GPP SA5、OPNFVへの標準化活動も兼任。
鹿志村 康生(かしむら やすお) 氏
日本電信電話株式会社、シスコシステムズ合同会社を経て、2008年日本アルカテル・ルーセント(現NOKIA)入社。アジア・パシフィックのIP製品事業部において、日本を中心とする通信キャリア向けにMPLS、L2/L3VPN、IPv6、モバイルバックホール等に関するテクニカルコンサルティングを担当した後、2010年11月より日本におけるIP製品事業部の責任者となる。2016年ノキアによるアルカテル・ルーセント買収によりNOKIA IP/Optical Networks 本部長となる。

申込みフォーム

株式会社 新社会システム総合研究所 東京都港区西新橋 2-6-2 友泉西新橋ビル 4F TEL 03-5532-8850