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放送・メディア・著作権戦略特別セミナー

No.T17056

【NHK/ケーブルラボ】

放送関連技術の最新動向と展望2017

※セミナーは終了しておりますので、テキストのみのご提供でございます

開催日時 2017年 2月23日(木) 午後2時~午後4時30分
テキスト代 5,000円(税・送料込)
ページ数 パワーポイント資料110枚
備考
乱丁・落丁以外のご返品につきましては、原則としてお申し受けできませんのでご了承ください。
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重要講義内容

Ⅰ. NHKにおける放送関連技術の現状と今後

日本放送協会 技術局長・副技師長

春口 篤(はるぐち あつし) 氏

【14:00~15:10】

近年、NHKでは、IP技術やコンピュータ技術などの最新技術を積極的に活用し、放送サービスやインターネットを活用したサービスの充実に取り組んでいる。
ファイルベース化は放送局には定着しつつあり、今や放送局における「放送と通信の融合」は創生期から発展期を迎えつつある。とりわけ渋谷・放送センターでは、番組制作、送出からアーカイブスに至るまでオンラインで連携したトータルファイルベースへの移行が完了し、新たなワークフローが定着している。
こうした中、2016年8月からBSによる4K・8K試験放送がスタートし、2018年の実用放送、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた本格普及を目指した取り組みが加速している。一方、インターネットによる放送同時配信サービスについても、常時サービスを目指して、現在「放送を巡る諸課題検討会」で議論が進んでおり、近い将来放送波と通信による統合的なサービスの実現が期待されている。
本講演では、放送技術に関するNHKにおける最近の取り組みと、今後に向けた放送の将来像を紹介する。

1.放送技術の歴史

2.取材・制作・送出のファイルベース化

3.最新技術の活用

4.放送システムのセキュリティ

5.4K・8Kスーパーハイビジョン

6.インターネットサービス

7.今後の展望と課題
Ⅱ. ケーブルテレビの最新技術動向

(一社)日本ケーブルラボ 専務理事

松本 修一(まつもと しゅういち) 氏

【15:20~16:30】

エレクトロニクス産業のこれまでの変遷からはじまり、UBERやNetflixに代表されるIPとモバイルのビジネス新潮流、多チャンネルサービスの限界などケーブルテレビの抱える課題、高齢者イノベーションの必要性、ケーブル4Kに端を発したIP放送・プラットフォーム集約・IPv6・統合ACSの4つの本命、オールIPマイグレーションに向かう10年後のケーブルテレビのグランドデザインとこれを支える光・無線・ネットワーク・端末の次世代主要技術を紹介する。

1.クラウドサービスの進展

2.ケーブルIoTと地域BWA

3.ケーブル統合ACSとID連携基盤

4.オールIPマイグレーション

5.ケーブルグランドデザイン

6.次世代PONと5Gモバイル

7.ネットワーク仮想化

8.ネットワークDVR

9.質疑応答/名刺交換

講師プロフィール

春口 篤(はるぐち あつし) 氏
1981年 NHK入局。山形放送局を経て、1989年から技術局で情報管理制御システム、送出VTRカート倉庫一体システム、BSデジタル放送送出システム、地上デジタル放送送出システム等の開発、および全国放送設備の整備計画策定に従事。2014年より現職。
松本 修一(まつもと しゅういち) 氏
1979年 国際電信電話(株)(KDD)入社 研究所配属。テレビジョン信号、ハイビジョンのデジタル圧縮符号化の研究開発に従事。ITU-Tのケーブル技術標準化SGの副議長を8年、TTCの標準化会議議長を2年務める。2002年 (株)KDDI研究所 取締役戦略担当。2006年 同社取締役副所長。2010年 KDDI(株) 理事/一般社団法人日本ケーブルラボ 専務理事/2015年 (株)KDDI 顧問/一般社団法人日本ケーブルラボ 専務理事(現在に至る)

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