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No.R07M0001

米国バイオ医薬品企業2013

~研究開発、パイプライン、大手バイオ医薬品企業の動向・戦略~

出版日 2013年2月
価格
印刷タイプ 157,500円(税込)
印刷+CDタイプ ※シングルユーザーライセンス 210,000円(税込)
CDタイプ ※シングルユーザーライセンス 189,000円(税込)
CDタイプ ※マルチユーザーライセンス:2-5ライセンス 262,500円(税込)
CDタイプ ※コーポレートライセンス 525,000円(税込)
ページ数 A4判 283ページ
発行<調査・編集> (株)ユーディーアール
備考 マルチユーザーライセンス、コーポレートライセンスにてお申し込みのお客様には、印刷タイプを1冊21,000円にてご提供いたします。 お求めの場合は、お申込みフォーム下部、『ご意見・ご要望』欄にて、その旨お知らせくださいませ。(複数冊ご要望の場合は、冊数も合わせてご記入ください。)

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レポート内容

■概要■
 近年、多くの大手製薬会社にとって新薬を生み出すことが難しくなってきています。さらに大型のブロックバスター医薬品の特許切れや、ジネリック製品の台頭により、どの製薬会社も新たな収益源としての新薬開発が喫緊の課題になっています。
 その対策として、大手製薬会社は組み換えDNA技術、細胞融合法、細胞大量培養法などのバイオテクノロジーで製造された医薬品の開発に取り組み、巨額の資金と時間を投下していますが、自社内の研究体制だけでは技術進歩の速いバイオ医薬品分野の競争には勝てません。製薬企業が効率的に新薬を生み出すためには革新的な技術をもつバイオ医薬品企業との提携(ライセンスを導入したり、医薬品候補となる抗体や技術を買収したり)や企業自体を買収することが不可欠です。
 なかでも米国は、バイオベンチャーの資金調達が容易であること、優秀な人材が世界中から集まること、起業に対する環境が整備されていることから、次々と高い技術や医薬品候補をもつバイオ医薬品企業が誕生しており、アライアンスパートー又は創薬シーズを獲得する対象として注目されています。
 近年では大型買収も増えており、2011年に、米国の大手バイオベンチャーのCephalon,Incがイスラエルのテバファーマスーティカル・インダストリーズ・リミテッド(Teva Pharmaceutical Industries Ltd.)に68億ドルで買収されました。2012年には、BENLYSTA(自己免疫疾患の全身性エリテマトーデス治療薬)で知られるHuman Genome Sciencesが事業パートナーであったグラクソ・スミスクライン(GlaxoSmithKline)に買収されるなど、大手医薬品メーカーのバイオベンチャー買収競争が加速しています。
 そこで「米国バイオ医薬品企業2013」は米国のJASDAQ市場に上場しているバイオ医薬品企業の中から、研究開発費投資額上位100社(2010年又は2011年度の研究開発費2,000万ドル以上に相当)の所有する計984のパイプラインに関し、開発段階、治療分野、医薬品名(開発コード、ブランド名、一般名)を分類・掲載するとともに、分野ごとの主要企業の開発傾向を解説しました。
 さらに主要医薬品会社14社については、企業概要、経営実績、研究開発動向とパイプライン、業務提携、買収等を分析し、その企業戦略と将来展望を解説。なお、分析したパイプラインには2009年にRocheに買収され、ニューヨーク証券取引所の上場を廃止した、最大手のバイオ医薬品メーカーであるGenentechも含まれています。

-CONTENTS-

エグゼクティブサマリー

<1>バイオ医薬品の開発動向
バイオ医薬品の開発動向としてGenentech とJADSAQに上場する大手バイオ医薬品企業の計100社が所有するパイプラインを抽出し、企業別、開発段階別(前臨床、第1相臨床試験、第2相臨床試験、第3相臨床試験、NDA:新薬承認申請件数、承認済件数:米国食品医薬品局等から既に承認を得ている件数)を分析
1.治療分野別医薬品開発件数
2.企業別医薬品開発件数
3.開発段階別医薬品件数

<2>医薬品分野別パイプラインの概要
<1>で抽出したバイオ医薬品企業100社のパイプライン計984を疾病分野別に16のカテゴリーに分類、各分野別に開発段階、治療分野、医薬品名(開発コード、ブランド名、一般名)に整理し、主要企業の開発傾向を解説
1.抗悪性腫瘍・免疫抑制薬
2.感染症治療薬
3.精神・神経系疾患治療薬
4.鎮痛・抗炎症・抗アレルギー疾患治療薬
5.内分泌・代謝系疾患治療薬
6.遺伝性疾患治療薬
7.免疫疾患治療薬
8.消化器系疾患治療薬
9.循環器系疾患治療薬
10.感覚器系疾患治療薬
11.血液用薬・血液製剤
12.呼吸器系疾患治療薬
13.腎臓・泌尿器疾患治療薬
14.診断薬
15.筋骨格系疾患治療薬
16.その他医薬品:検査薬や解毒薬等

<3>主要バイオ医薬品企業
2010年又は2011年の会計年度で1億4,500万ドル以上の研究開発費を投資している、米国を代表する大手バイオ医薬品企業14社に関し、企業概要、経営実績、研究開発とパイプライン、企業提携や買収を分析し、その企業戦略と将来展望を解説
1.Amgen Inc.(アムジェン)
 ・会社概要
 ・主要拠点
 ・経営実績
  -経営実績推移
  -製品別売上高推移
 ・研究開発及びパイプライン
 ・業務提携
 ・企業戦略と将来展望
2.Amylin Pharmaceuticals Inc.(アミリン)
 ・会社概要
 ・経営実績
 ・研究開発及びパイプライン
 ・業務提携
 ・企業戦略と将来展望
3.Biogen Idec,Inc.(バイオジェン・アイデック)
 ・会社概要
 ・経営実績
  -経営実績推移
  -製品別売上高
 ・研究開発及びパイプライン
 ・業務提携
 ・企業戦略と将来展望
4.BioMarine Pharmaceuticals,Inc.(バイオマリン)
 ・会社概要
 ・経営実績
  -経営実績推移
  -製品別売上高推移
  -地域別売上高推移
 ・研究開発及びパイプライン
 ・業務提携及び企業買収
 ・企業戦略と将来展望
5.Celgene Corporation(セルジーン)
 ・会社概要
 ・経営実績
  -経営実績推移
  -製品別売上高推移
  -地域別売上高推移
 ・研究開発及びパイプライン
 ・業務提携
 ・企業戦略と将来展望
6.Cubist Pharmaceuticals,Inc.(キュビスト)
 ・会社概要
 ・経営実績
 ・研究開発及びパイプライン
 ・業務提携及び企業買収
 ・企業戦略と将来展望
7.Exelixis Inc.(エグゼリキス)
 ・会社概要
 ・経営実績
 ・研究開発及びパイプライン
 ・業務提携
 ・企業戦略と将来展望
8.Gilead Sciences,Inc.(ギリアド・サイエンス)
 ・会社概要
 ・経営実績
  -経営実績推移
  -製品別売上高推移
  -地域別売上高推移
 ・研究開発及びパイプライン
 ・業務提携
 ・企業買収
 ・企業戦略と将来展望
9.Incyte Corporation(インサイト)
 ・会社概要
 ・経営実績
 ・研究開発及びパイプライン
 ・業務提携
 ・企業戦略と将来展望
10.Onyx Pharmaceuticals Inc.(オニキス)
 ・会社概要
 ・経営実績
 ・研究開発及びパイプライン
 ・業務提携及び企業買収
 ・企業戦略と将来展望
11.Regeneron Pharmaceuticals,Inc.(リジェネロン)
 ・会社概要
 ・経営実績
  -経営実績推移
  -売上内訳
 ・研究開発及びパイプライン
 ・業務提携
 ・企業戦略と将来展望
12.Seattle Genetics,Inc.(シアトルジェネティクス)
 ・会社概要
 ・経営実績
  -経営実績推移
  -共同事業収入及びライセンス収入内訳
 ・研究開発及びパイプライン
 ・業務提携
 ・企業戦略と将来展望
13.United Therapeutics Corporation(ユナイテッド)
 ・会社概要
 ・経営実績
 ・研究開発及びパイプライン
 ・業務提携
 ・企業戦略と将来展望
14.Vertex Pharmaceuticals,Inc.(バーテックス)
 ・会社概要
 ・経営実績
  -経営実績推移
  -販売医薬品
 ・研究開発及びパイプライン
 ・業務提携及び企業買収
 ・企業戦略と将来展望

■主要統計■
主要統計とは、分野別医薬品開発件数、企業別医薬品開発件数、開発段階別医薬品件数、各治療分野別の開発件数と開発段階の統計表のみを指す。その他、本調査報告書に記載されている、各治療分野の製品別一覧や個別企業の経営実績推移、主要拠点、製品別売上高推移、地域別売上高推移、パイプライン等の表は含まない。
<表>
 ・治療分野別医薬品開発件数
 ・企業別医薬品開発件数
 ・開発段階別医薬品件数
 ・抗悪性腫瘍・免疫抑制薬の開発件数と開発段階
 ・感染症治療薬の開発件数と開発段階
 ・精神・神経系疾患治療薬の開発件数と開発段階
 ・鎮痛・抗炎症・抗アレルギー疾患治療薬の開発件数と開発段階
 ・内分泌・代謝系疾患治療薬の開発件数と開発段階
 ・遺伝性疾患治療薬の開発件数と開発段階
 ・免疫疾患治療薬の開発件数と開発段階
 ・消化器系疾患治療薬の開発件数と開発段階
 ・循環器系疾患治療薬の開発件数と開発段階
 ・感覚器系疾患治療薬の開発件数と開発段階
 ・血液用薬・血液製剤の開発件数と開発段階
 ・呼吸器系疾患治療薬の開発件数と開発段階
 ・腎臓・泌尿器疾患治療薬の開発件数と開発段階
 ・診断薬の開件数と開発段階
 ・筋骨格系疾患治療薬の開発件数と開発段階
 ・その他医薬品の開発件数と開発段階

■著者■
小椋 貴央 ボストン大学大学院 国際関係学部 修士課程卒/
市場調査会社「(株)ユーディーアール」取締役

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