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No.R05X0035

テクノロジー・ロードマップ2015-2024

出版日 2014年12月
価格
印刷+CD-ROMタイプ 324,000円(税込)
ページ数 A4変形判 約450ページ
発行<調査・編集> 日経BP社
備考 CD-ROMには、レポートに掲載されたロードマップが収録されています。

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乱丁・落丁以外のご返品につきましては、原則としてお申し受けできませんのでご了承ください。

レポート内容

本当に「使える」技術ロードマップ。
イノベーションを起こす100テーマを選定し、
今後10年の流れを予測する。

■概要■
 従来の技術ロードマップは、製品や技術が市場に受け入れられるかどうかの議論が抜け落ちています。本レポートは、まず「市場ニーズ」を予測し、それを満たす「商品機能」を定義し、その機能を実現するための「技術」を提示するという、従来とは全く違うアプローチ方法を採りました。2013年に『テクノロジー・ロードマップ 2014-2023』を発刊しましたが、本レポートは自動車、エネルギー、医療・健康、エレクトロニクス、情報通信、材料・製造、ネット・サービスなどにおいて、予測テーマを合計100項目に拡充すると共に、コンテンツを全面改訂しています。

■著者■
出川通、青木啓二、樋口世喜夫、丸田昭輝、堀雅夫、近藤淳太、
安田圭佑、鈴木央一、古川修、佐藤幹郎、横井行雄、牛山泉、
玉浦裕、澤一誠、岩間剛一、白方雅人、太田健一郎、瀬戸山亨、
河野修己、増田智子、加藤勇治、川越雅弘、梅田智広、
長谷川高志、鎮西清行、伊藤勝彦、脇田慎一、杉沼浩司、
染谷隆夫、丸山正明、神永晋、藤田公子、小林啓倫、志村一隆、
山路達也、山上俊彦、川村保、久塚智明、冨岡伸一、村瀬博昭、
河田孝雄、佐野雅昭、平島寛、三木優、段野孝一郎、小長井由隆、
八幡晃久、伊庭健二、松浦晋也、大橋弘隆、中防嘉宏、山本喜久

■ご活用いただきたい企業■
・事業・技術開発戦略を策定する企業
・事業戦略と技術ロードマップの統合化を推進する企業
・経営層が技術起点のロードマップに納得しない企業
・シンクタンク
・コンサルティング会社

■ご活用いただきたい部門■
・技術開発
・経営企画
・新規事業開発
・市場調査・予測
・マーケティング

-CONTENTS-

※案内パンフレット

<序章>
『テクノロジー・ロードマップ2015-2024』は、今後の日本の産業界にとって重要と考えられる領域の各テーマにおける今後10年(2015~2024年)をロードマップとして描いたものである。今回のロードマップの基本的な考え方と、これを使って各企業のロードマップに落とし込む活用法について解説する。
 ・テクノロジー・ロードマップの考え方と活用法
 ・テクノロジー・ロードマップ2015-2024のサマリー

<1>自動車
自動車は、社会の様々な課題解決を担うようになる。その典型例が自動運転技術を導入した超小型モビリティである。高齢者の日常の足となるだけでなく、渋滞の解消やエネルギーの有効利用など環境対策にも寄与する。脳内情報処理によるドライバの運転行動の予測など、最先端の技術開発を先導する役割としても注目される。
1.高度運転支援/自動運転
2.超小型モビリティ
3.燃料電池車
4.HEV/PHEV/EV
5.軽量化設計車
6.低燃費車(内燃機関)
7.HMI(human machine interface)
8.IVI(in-vehicle infotainment)
9.カー・エレクトロニクス
10.ワイヤレス給電(EV)

<2>エネルギー
急拡大すると考えられる再生可能エネルギーを中心にトレンドをまとめた。自然エネルギーである太陽光、風力、太陽熱の各発電、またバイオ燃料とバイオマス発電を対象にしたバイオマス・エネルギー、燃料電池、それらを蓄える2次電池を採り上げた。そのほか、エネルギー勢力図を変えるシェールガス、技術開発の進展が著しい人工光合成を挙げている。
11.太陽光発電
12.風力発電
13.太陽熱発電
14.バイオマス・エネルギー
15.シェールガス
16.2次電池
17.燃料電池
18.人工光合成

<3>医療・健康
高齢化社会に向けた課題解決の実現手段として様々な選択肢が出てきた。深刻な状況になる前に手を打つ事前のサービスが医療の分野でも現実となってくる。再生医療、ゲノム医療はその先端を走り、予防医療、地域包括ケアは現場の対応力を強化する実践的な解となる。センサなどICT手法で収集したデータを活用する解析手法やその場で検査するPOCTのレベルアップが差異化要因となる。
19.再生医療
20.ゲノム医療
21.がん医療
22.地域包括ケア
23.予防医療/見守り
24.遠隔医療
25.先進医療機器
26.治療用医薬品
27.POCT(point of care testing)

<4>エレクトロニクス
「ポストスマホ」との呼び声が高いウエアラブル機器が姿を見せ始めた。単体機器やテレビやカメラ、ディスプレイは、いつでもどこでも存在し、時と場所に応じて適切な機能を発揮するユビキタス化が進む。デバイス関連は、人が使いやすくなる観点に加え、五感と適応するもの、モノ同士がインターネットでつながるM2M/IoTへの対応が進む。
28.ウエアラブル機器
29.スマート家電
30.スマートテレビ
31.どこでもカメラ
32.どこでもディスプレイ
33.ウエアラブル・センシング・デバイス
34.フレキシブル・デバイス
35.IoT半導体

<5>情報通信
各種機器に組み込まれる画像認識システム、組み込みシステム、情報基盤となる高性能コンピュータ、M2M/IoT、無線通信インフラ、近距離無線通信(NFC)、ストレージ・システム、CDN、人と機器の接点となるユーザー・インタフェース、拡張現実(AR)、情報機器の電源供給の進むべき方向の一つであるワイヤレス給電について、それぞれの将来像をまとめた。
36.画像認識システム
37.組み込みシステム
38.高性能コンピュータ
39.M2M/IoT
40.無線通信インフラ
41.近距離無線通信(NFC)
42.ストレージ・システム
43.CDN(contents delivery network)
44.ユーザー・インタフェース
45.拡張現実(AR)
46.ワイヤレス給電(情報機器)

<6>材料・製造
各産業分野を支える材料、製造についても市場の将来像を起点にしたシナリオは今後重要となる。材料では応用製品を意識したテーマを選定、製造では、ビッグデータを収集するセンサの中核技術となるMEMS・ナノ製造プロセスや、ものづくりの体系を根本的に変える3Dプリンターを採り上げた。
47.輸送機器用材料
48.高効率モーター用磁性材料
49.環境・エネルギー機器用材料
50.医療用材料
51.ディスプレイ材料
52.MEMS・ナノ製造プロセス
53.3Dプリンター

<7>ネット・サービス
ビッグデータ活用を差異化要因とする領域は急速に広がっている。個人の行動データを蓄積するライフログ、インターネットを介して個人決済するモバイルペイメント、新たなコミュニケーション手段であるソーシャルテレビ、新たなマーケティング手法を実践するアドテクノロジーやゲーミフィケーションなども進化していく。
54.ビッグデータ
55.モバイルペイメント
56.ライフログ
57.アドテクノロジー
58.ゲーミフィケーション
59.ソーシャルテレビ
60.コンテンツ配信/OTT(over the top)
61.位置情報サービス
62.個人認証サービス

<8>農業・食品工業
食への意識と環境の変化により、食品技術と農業体制が融合しながら大きく変わろうとしている。まず、食の安全性と価値である。加工食品は、内食用、外食用、中食用と多様化してきた。生産者、生産地を核に食のブランド化が進んでいく。技術的な方法論では植物工場の本格的な展開とクラウドの活用による農業生産の最適効率化の大幅な進展がある。
63.食の価値
64.食の安全・評価
65.ブランド作物
66.加工食品(内食)
67.加工食品(外食・中食)
68.機能性食品
69.植物工場
70.農業クラウド
71.CSA(community supported agriculture)
72.魚類養殖

<9>建築・土木
地震対策として防災・減災対策、インフラの老朽化対策として各種デバイスやロボットを利用した監視システム、省エネ対策としてゼロエネルギー・ビル(ZEB)がある。ハードウエアの新規なものとして次世代超高層ビル、中・大規模木造建築の未来のあるべき姿を展望する。総合的なICT応用としてスマートシティやスマートハウスの将来像を議論する。
73.地震対策(南海トラフ巨大地震)
74.インフラ監視システム
75.スマートシティ
76.ゼロエネルギー・ビル(ZEB)
77.スマートハウス
78.次世代超高層ビル
79.中・大規模木造建築
80.BIM&CIM

<10>社会インフラ
インフラ形成において重要である「電力」、「ガス」、「水」、「交通・物流」、「情報通信」、「静脈」の五大産業分野および、電力網と情報網を融合したスマートグリッドについて、将来像を示す。新興国の経済成長や米国のシェールガス生産国としての台頭が論点となる。日本は要素技術における存在感はあるもののインフラ・システム全体の受注は出遅れており、各国のニーズに合わせた提案力が課題となる。
81.電力産業
82.ガス産業
83.水産業
84.交通・物流産業
85.情報通信産業
86.静脈産業
87.スマートグリッド

<11>航空宇宙・海洋開発
宇宙・航空関連では、規制緩和や民間参入によるコストダウンが進む。リモートセンシングおいては画像と位置情報の高精度化と解放が進む。ロケット、有人探査、スペースコマースでは民間活用が加速する。海洋資源開発では次世代海底資源のメタンハイドレートや鉱物資源の開発の必要性が高まっており、海洋エネルギー発電は今後の商用化が期待される。
88.小型衛星
89.リモートセンシング
90.測位衛星システム
91.ロケット
92.有人探査/宇宙科学
93.スペースコマース
94.ジェット旅客機
95.GA(general aviation)
96.海洋資源開発
97.海洋エネルギー

<12>エマージング
新規の発展段階にあるテーマを採り上げた。様々な場面で人の代わりをしたり、おもてなしのサービスをしたりするロボット、人の五感を拡張または超越する次世代センシング、既存のコンピュータの限界を超え広範な科学技術分野でブレークスルーを起こす量子コンピュータについて、未来像を描く。
98.ロボット
99.次世代センシング
100.量子コンピュータ/量子通信

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