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No.R04N0082

VR(仮想現実)/AR(拡張現実)/MR(複合現実)白書 2017年版

出版日 2017年6月
価格
バインダー製本+CD(PDF)特価タイプ 148,500円(税込)
バインダー製本タイプ 99,360円(税込)
CD(PDF)タイプ 98,280円(税込)
ページ数 A4判 約650ページ
発行<調査・編集> (一社)次世代社会システム研究開発機構

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レポート内容

■概要■
 VR/AR/MRは、3次元空間における物理的・仮想的なオブジェクトを、視覚、聴覚、触覚、力覚、前庭感覚などマルチモーダルなインタフェースや混成・増強された環境のもとで投射し、実時間でさまざまな利用価値を提供する多様な技術群である。認知・視覚化・体験・作業支援・学習の拡張・行動の支援等をもたらす画期的な次世代技術ともされ、産業界、ITなどの先進技術・サービス、科学・学術、教育・芸術に共通する白眉のテーマとなっている。
 ここ数年、エンターテインメント、ゲーム、製造、教育、作業支援、トレーニング、展示、観光、芸術、遠隔制御技術など多岐に渡る分野で製品開発や参入企業が相次ぎ、多くの示唆・刺激を与え続け、市場として大きな盛り上がりを見せている。
 世界中のITベンダー、メーカー、ベンチャーが挙うように続々と参入を果たし、医療、自動車、娯楽産業をはじめ、VR/AR/MR(XR)向け製品、装置、アプリケーション、サービスの開発に凌ぎを削っている。
 本調査報告書は、これら諸領域を対象に、技術階層や産業分野を包括的に横断し、学際的なアプローチで編纂し、白書として刊行したものである。

-CONTENTS-

<序>

<1>VR(仮想現実)・AR(拡張現実)・MR(複合現実)概説
 ・XR(VR・AR・MR)概説
 ・あらためて「リアリティ」とは何か
 ・VR(仮想現実) 概説
 ・VR(仮想現実)の技術的分類・体系
 ・AR(拡張現実) 概説
  -拡張現実(AR)の定義
  -AR を巡る技術の発展の経緯
  -AR(拡張現実)とVR(仮想現実)の関係
 ・AR(拡張現実)の技術的分類・体系
  -ロケーションベース AR(位置情報型 AR)
  -ビジョンベース AR(マーカー型)
  -ビジョンベース AR(マーカーレス型)
 ・VR(仮想現実)に対するAR(拡張現実)の優位性
 ・MR(複合現実) 概説
 ・MR(複合現実)の技術的分類・体系
 ・VR(仮想現実)とSR(代替現実)
 ・VR/AR/MRの融合・統合に向けた取り組み
  -Samsun Electronics
  -uSens
  -DAQRI
  -他
 ・VR/AR/MR 今後の展開予測
  -概況・近況
  -Time誌
  -Business Week誌
  -Tech Crunch 誌
  -他

<2>VR/AR/MRの要素技術・実装技術・環境整備
 ・概説
 ・AR・VR の使用に対応するデバイス 概説
  -入力デバイス
  -出力デバイス・操作デバイス
 ・ヘッドマウントディスプレイ(HMD)
 ・モバイルVR機器
 ・モバイルAR機器
 ・ゲーム用HMD
 ・3D表示技術・オーディオビジュアル(AV)技術
 ・トラッキング技術
 ・地理・地図の3D体験技術
 ・イマーシブプロジェクションディスプレイ(IPD:ImmersiveProjectionDisplay)
 ・3次元音響ディスプレイ
 ・触覚ディスプレイ
 ・次世代通信規格(5G)
 ・個人ユーザー向けアプリケーション
  -屋内利用向け
  -屋外利用向け
 ・企業・業務向けアプリケーション

<3>VR(仮想現実)/AR(拡張現実)/MR(複合現実)市場
 ・概況
 ・VR/ARハードウエア出荷台数
 ・VR(仮想現実)用ハードウェアの市場予測
 ・VR/AR/MRスマートフォンアプリの需要動向
  -概況
  -Gartner
  -Perey Research & Consulting
  -Jupiter Research
  -ABI Research
 ・VR対応ゲーム市場動向
 ・メディア・広告分野におけるARアプリケーションの市場

<4>主要調査会社によるVR/ARの成長予測・市場分析
 ・総評
 ・Digi-Capital
 ・ABI Research
 ・Gartner
 ・IDC
 ・Greenlight Insights
 ・AugmentedReality.org
 ・Jupiter Research
 ・Perey Research & Consulting
 ・Trend forth
 ・KGI Securities
 ・Deutsche Bank
 ・Tech Pro Research

<5>投資/基金/育成ファンド/スタートアップ支援プログラム
 ・総評
 ・The Venture Reality Fund 「VR業界を俯瞰する業界図」
 ・Augmented World Expo(AWE)/Ori Inbar
 ・Rothenberg Ventures
 ・Techstars 社/David Brown
 ・Andreessen Horowitz(aka a16z)/Ben Horowitz
 ・Andreessen Horowitz(a16z)/Marc Andreessen
 ・Intel Capital/Ameet Bhansali
 ・Presence Capital/Amitt Mahajan
 ・Qualcomm Ventures/Quinn Li
 ・HTC(宏達国際電子股?有限公司)
 ・DCM
 ・super-ventures
 ・BoostVC
 ・Y Combinator/Ali Rowghani
 ・Techstars/David Cohen
 ・The Venture Reality Fund/Tipatat Chennavasin
 ・Alibaba/Ethan Xie
 ・gumi
 ・コロプラ
 ・JTB
 ・大和証券グループ/デジタルガレージ
 ・サン電子

<6>活発化する次世代VR(仮想現実)の研究開発領域[1]
 ・概況・近況
 ・マーカーレスAR
 ・可視化環境からイマージョン型コミュニケーション環境への拡張
 ・アバターによる仮想空間/体験の共有
 ・インテリジェントセンサー技術とVR/ARの融合
 ・AR/MRとホログラフィー技術の融合
 ・振る舞い、ハンドコントローラーとしてのAR
 ・透過型スマートグラス用物体識別・閲覧技術

<7>活発化する次世代VR(仮想現実)の研究開発領域[2]
 ・Magic Leapが目指す「シネマティック・リアリティ(Cinematic Reality)」
 ・resonaiが提唱する「クロスド・リアリティ(Crossed Reality)」
 ・VR・ARによる「ヒューマンオーグメンテーション」
  -概説
  -ソニー/東京大学
 ・テレイグジスタンスとVR(仮想現実)の融合による協調作業空間
 ・視野共有システム
 ・視線追跡型VR装置・VR端末
 ・注目を集める触感再現技術=ハプティックデバイス
 ・アバターと身体との連動
 ・五感刺激型VR
 ・重さの感覚を伝えるVRシステム
 ・香りや風を体感できる次世代VRマシン
 ・視聴覚、触覚・触力覚を取り込んだプレゼンス技術
 ・ファン・フィクションと交差した現実のモード
 ・ローカル空間と場所空間が重なりあわさる「セカンドオフライン」

<8>VR/AR/MR先端研究開発・実証実験動向
 ・産業技術総合研究所
 ・東京大学先端科学技術研究センター

<9>標準策定:互換性確立に向けた取り組み
 ・互換性確立に向けた標準策定
 ・Augmented Reality Markup Language(ARML)
  -Mobilizy
  -Total Immersion
  -PEREY Research and Consulting

<10>各種三次元モデル/三次元映像とVR/AR/MR
 ・3D映像/次世代空間ディスプレイ
 ・360度VR動画
 ・プロジェクションマッピング
 ・Earth VR/Google Earth

<11>各種シミュレーション技術とVR/AR/MR
 ・ブレイン・マシン・インタフェース
 ・仮想市民型シミュレーション
 ・再帰的シミュレーション
 ・人工生命(ALife)/人工知能を使った各種アプローチ

<12>VR/AR活用技術とスマートフォン
 ・脚光を浴びるVR・AR対応型スマートフォン
 ・VRプラットフォームに対応した次世代スマートフォン
 ・拡張現実サポートを含む大型アップデートして登場した「iOS 11」
 ・ARプラットフォーム向けアプリケーション
 ・モバイルARプラットフォームと関連サービス

<13>VR/AR活用技術と次世代PC
 ・「VRレディ」のPC登場がもたらす影響
 ・MR(複合現実)をサポートするWindows 10 S
 ・OS標準でVR・MR対応するWindowsの未来モデル

<14>次世代HMD/次世代ウェアラブルデバイスとVR/AR/MR
 ・概説
 ・ウェアラブル技術の分類とVR(仮想現実)デバイスとしての活用
 ・ウェアラブルAR(拡張現実感)の動向
  -概説
  -光学シースルー方式
  -ビデオシースルー方式
 ・ウエアラブルARの課題
 ・VR/ARを使ったスマートコンタクトレンズ
 ・没入型映像のブームを担う VR HMD
 ・世代VR HMD(ヘッドマウントディスプレィ)

<15>ナビゲーション/可視化技術とVR/AR/MR
 ・ナビゲーション/航法 概説
 ・拡張型カーナビゲーション(Automotive navigation system)
 ・ニューロナビゲータ
 ・科学的視覚化/複合情報の可視化技術

<16>VR/AR/MRと人工知能/機械学習
 ・AR(拡張現実)と機械学習
 ・シミュレーテッドリアリティと機械学習/ディープラーニング
 ・コンピュータビジョン/ロボットビジョンと機械学習

<17>IOTとVR/AR/MRの融合
 ・概説
 ・工場・制御システムのサイバーリスクの増大とIoT
  -概説
  -IoTと情報セキュリティ
  -AR(拡張現実)を使った工作機械の操作/セキュリティ制御
 ・IoT+VRを活用した造船工程効率化・生産性向上
  -概況・近況
  -三井造船
  -常石造船
 ・VRとIoT型触覚・触感デバイス
 ・IoTとの統合による映像酔い防止

<18>次世代ロボットとVR/AR/MRの統合
 ・ロボットオントロジー(存在学)とVR/AR技術の結合
 ・「場の自己組織化」と次世代ロボット
 ・仮想空間での臨場感を高める位置アウェアネス技術
 ・仮想世界で遠隔操縦する資源探索ロボット

<19>VR/AR/MRと次世代ゲーム
 ・概況・近況
 ・「触覚フィードバック」を活用した次世代ゲーム
 ・ニューラルインターフェース(思考/脳の活動)を検知する次世代ゲーム
 ・ブレイン・サイエンスとの融合

<20>VR/AR/MR知的所有権/プライバシー権利問題
 ・VR/AR/MR知的所有権の状況
 ・拡張現実が形成する「バーチャル知的財産権」
 ・VR機器開発と知的財産権訴訟リスク
 ・位置情報の公開・保護を巡る議論

<21>主要VR製品動向
 ・Oculus 「Oculus Rift」
 ・ODG 「R-7」
 ・オプティンヴァン 「ORA-C」
 ・ソニー 「PlayStationVR」
 ・Google 「Google Cardboard」
 ・Google 「Daydream View」
 ・Samsun/Oculus 「Gear VR」
 ・FOVE 「FOVE」
 ・エプソン 「EPSON MOVERIO」
 ・HTC 「Vive」
 ・VUZIX 「M300」
 ・VUZIX 「Blade 3000」
 ・Kodak 「PIXPRO Digital Cameras」
 ・ICAROS 「ICAROS」
 ・Tobii Technology 「Tobii Glasses2」
 ・Recon Instruments 「JET(Recon Instruments)」

<22>主要AR/MR製品・サービス動向(海外)
 ・Microsoft 「HoloLens」
 ・Magic Leap 「Magic Leap」
 ・Apple
 ・Vrvana
 ・Google 「Google Glass」
 ・Google 「Tango」
 ・Meta 「Meta Pro」
 ・castAR 「castAR」
 ・AMD 「Sulon Q」
 ・Vuzix 「M100 Smart Glasses」
 ・Vuzix 「M300 Smart Glasses」
 ・ODG 「R-7 Smartglasses」
 ・BMW/ODG  「MINI Augmented Vision」
 ・DAQRI 「SMART HELMET」
 ・Telepathy Walker 「Telepathy Walker」
 ・Atheer 「Air Glasses」
 ・AceReal 「AceReal」
 ・Heads Up Display 「HeadsUp」
 ・CAPUTER LABS  「HOLO SEER」
 ・LASTER 「LASTER」
 ・Recon Instruments 「Recon Jet Pro」
 ・SKULLY 「skully」
 ・SiME 「Smart Glasses」
 ・elvisiontech 「elvisiontech」
 ・Impression Pi 「Impression Pi」

<23>主要AR/MR製品(国内)
 ・キャノン 「MREAL」
 ・ソニー 「SmartEyeglass Developer Edition SED-E1」
 ・ソニーセミコンダクタソリューションズ 「AR Safety glasses」
 ・ソニーセミコンダクタソリューションズ 「AR Safety glasses」
 ・ソニーセミコンダクタソリューションズ 「AR Enterprise glasses」
 ・エプソン 「moverio」
 ・コミカミノルタ 「Technologies for the Future ウェアラブルコミュニケーター」
 ・富士通 「IoT Solution UBIQUITOUSWARE」
 ・ブラザー 「WD-100G/100A」
 ・ウエストユニティス 「InfoLinker」
 ・ウエストユニティス 「picoLinker」

<24>主要AR/MRソフトウェア・アプリ・サービス動向(国内)
 ・ナイアンティック/ポケモン 「Pok?mon GO」
 ・au 「EZナビウォーク(イージー)」
 ・デザイン百貨店 「AR3DPlayer」
 ・奈良先端科学技術大学院大学/HIT Lab 「ARToolKit (Augmented Reality Toolkit) 」
 ・KDDI 「SATCH(サッチ)」
 ・CARKCHO 「CARKCHO(カクチョ)」
 ・ARARA  「ARAPPLI」

<25>VR・AR関連団体・学会
 ・Khronos Group
 ・HDBaseT Alliance
 ・Consumer Technology Association(CTA、コンシューマー技術協会)
 ・Virtual World Society
 ・日本バーチャルリアリティ学会
 ・一般社団法人VRコンソーシアム

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