SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

TOP調査レポートTOP > レポート詳細ページ

レポートカテゴリー

レポートのお問合せ

レポートについてのお問合せは

E-mail:nbd@ssk21.co.jp

まで、お気軽にご連絡ください。

調査会社一覧

No.R03K0176

2017年版 自動車部品のロードマップ

出版日 2017年10月
価格
印刷タイプ 105,840円(税込)
ページ数 A4判 162ページ
発行<調査・編集> 総合技研(株)

申込フォームお問合せ

乱丁・落丁以外のご返品につきましては、原則としてお申し受けできませんのでご了承ください。

レポート内容

■ポイント■
 ・2000年~2017年の技術の変遷及び需要構造の変化を分析し、
  2020~2030年の技術のロードマップ
 ・電子化、電動化、自動化等による変化の要因を分析
 ・市場規模の拡大、減少要因分析

■概要■
 現在の自動車は環境、安全、コストの3つの競争軸があり、中でも環境と安全軸は先進国市場を中心に存在感が大きく、環境とりわけパワートレインの電動化は、ハイブリッド車や電気自動車市場の拡大、そしてマンマシンインターフェースにおける電動化・自動化などの進展は既存の部品業界に与える影響はますます強いものとなろうとしています。
 当資料は、パワートレインの電動化とマンマシンインターフェースにおける電子化・電動化・自動化などを中心に「走る」「曲がる」「止まる」といった車としての基本機能に加えてカーエアコンといった快適装備や安全装備の領域においてシステム及び部品のロードマップをまとめたもので、貴社における今後の事業戦略上アドバイス的データとして活用できます。 以下、詳細をご案内申し上げます。

-CONTENTS-

<1>パワートレイン編
1.日米欧における排ガス規制・燃費規制強化の動向(~2030年)
2.パワートレイン技術開発による環境規制強化への対応策
3.車体軽量化による環境規制強化への対応策
4.CFRP化による車体軽量の動向
5.パワートレイン種類別市場規模(2016・2017年実績、2020・2025・2030年予測)
(1)パワートレイン種類(ガソリン・ディーゼル・EPT/HEV・PHEV・EV・FCV)別市場)
(2)EPT種類(HEV・PHEV・EV・FCV)別市場
(3)ガソリンエンジン搭載車(ICEV・HEV・PHEV計)の市場的位置付け
6.ガソリンエンジン
(1)ガソリンエンジンの市場シェア
(2)ガソリンエンジンの高効率化・高出力化に向けた要素技術
(3)ガソリンエンジンのダウンサイジング・ライトサイジングの動向
(4)ガソリンエンジンの高効率化(2017年・2020年・2030年)とキーテク
(5)ロードマップ(~2030年、高効率・高出力・EPT化)
(6)次世代ガソリンエンジンの開発概要
(7)次世代ガソリンエンジンの実用化時期と主要開発カーメーカー
7.ディーゼルエンジン
(1)ディーゼルエンジン開発動向
(2)ロードマップ(~2030年、高効率・高出力化)
8.パワーユニットの電動化の影響
(1)パワーユニット周辺システム(潤滑、冷却、燃料供給、電源)
(2)ICEV・HEV・EVのパワーユニットと周辺システム構成例図
(3)補機類の動力源・エネルギー源の動向
(4)潤滑系システムの電動化と油冷化の動向
(5)パワートレインの電動化とステアリング・ブレーキシステムへの影響
9.駆動モータ
(1)駆動モータ概要
(2)現在、HEV・PHEV・EV・FCVに用いられているモータの実態
(3)HEV方式と搭載モータ数
(4)HEV・EVに用いられるモータ種別・搭載数と将来像(2030年)
(5)ロードマップ(~2030年、脱レアアース・省レアアース)
(6)ロードマップ(~2030年、モジュール化・ユニット化)
(7)納入マップ
10.インバータ・DC/DCコンバータ(PCU)
(1)PCU概要
(2)納入マップとサプライチェーン(インバータ、DC/DCコンバータ)
(3)ロードマップ(~2030 年、PCU冷却システムとSiCデバイス採用動向)
11.バッテリー(主電源用電池パック)
(1)主電源の構成と概要
(2)主要HEV・PHEV・EV・FCVにおける採用電池種類と調達先
(3)ロードマップ(~2030年、エネルギー高密度化、低価格化、新技術)
(4)ロードマップ(~2030年、冷却技術)
(5)納入マップ
12.トランスミッション
(1)トランスミッションの種類と多様化
(2)EPT車の動力伝達機構とトランスミッションレス化の現状
(3)ロードマップ(~2030年)
   CVT、ステップAT、MT、DCT、ハイブリッドトランスミッション、トランスミッションレス
(4)種類別市場規模(2016年・2020年・2030年)・メーカーシェア(2016年)
13.注目新技術
(1)日産 VCターボ(可変圧縮化:VCR)エンジン
   開発経緯・背景・市場ニーズ、技術概要・技術動向、事業化の現状と今後、VCRアクチュエータサプライチェーン、エンジンの仕組みと構成部品
(2)トヨタ TNGAパワートレイン:2.5Lダイナミックフォースエンジン
   開発経緯・背景・市場ニーズ、技術概要・技術動向、事業化の現状と今後
(3)トヨタ TNGパワートレイン要素技術:レーザークラッド工法、高効率吸気ポート
(4)トヨタ TNGAパワートレイン要素技術:連続可変容量オイルポンプ
(5)トヨタ マルチステージTHSⅡ

<2>ブレーキ・ステアリング・自動運転編
1.ブレーキ
(1)ブレーキシステムの基本構成
(2)電子化・電動化によるブレーキの進化の流れ
(3)ブレーキシステム種類(HB/EHB/EMB)別特性比較
(4)ブレーキシステム種類(HB/EHB/EMB)別対応可能な機能
(5)ブレーキシステムの動力源
(6)ブレーキシステムの動力源と伝達媒体
(7)電子化・電動化システム(EMB・EMB)概要
(8)EMB採用主要車種
(9)減速回生エネルギー利用状況
(10)ブレーキの高機能化・多機能化動向
(11)ロードマップ(~2030年、止まる・燃費・多機能化)
(12)電子化・電動化の動向
 ①電子化・電動化予測(~2030年)
 ②EMB採用拡大の方向性
 ③EMB実用化の方向性
 ④電動キャリパ開発動向
 ⑤ブレーキの電子化・電動化に伴い影響を受ける部品
(13)電動ブレーキブースタの動向
 ①パワートレイン別ブレーキ動力源となる油圧発生部品の種類
 ②回生協調・自動ブレーキにおける油圧発生部品の動向
 ③電動マスターシリンダの市場的位置付け
 ④電動マスターシリンダのサプライチェーン
 ⑤電動油圧ハイドロブースタ・マスターシリンダの納入マップ
(14)ABS・ESC市場規模(2016年・2020年・2030年)・メーカーシェア(2016年)
(15)EHB市場規模(2016年・2020年・2030年)・メーカーシェア(2016年)
2.ステアリング
(1)ステアリングシステムの基本構成
(2)ステアリングシステムの種類(結合方式)別対応可能な制御領域・機能
(3)ステアバイワイヤのタイプ別概要と実用化状況
(4)ステアリングシステムの高機能化
(5)ステアリングに対するニーズ
(6)ステアリングシステムの結合方式(機械/電気)別特性比較
(7)ロードマップ(~2030年、利便性・燃費・安全性・応答性)
(8)ステアリングシステムの将来像(2030年~)
(9)電子化・電動化の動向
 ①ステアバイワイヤの主要構成部品一覧
 ②ステアリングのバイワイヤ化ともない影響を受ける部品
(10)パワーステアリング市場動向
 ①パワーステアリングシステム概要
 ②電動パワーステアリング搭載車動向
 ③市場規模(2016年・2020年・2030年)、種類別内訳(2016年)
(11)アクティブステアリング・VGRS市場動向
 ①アクティブステアリング・VGRSシステム概要
 ②VGRSアクチュエータ概要
 ③部品別納入マップと部品メーカー動向
 ④アクティブステアリング・VGRS採用車動向
 ⑤市場規模(2016年・2020年・2030年)
(12)電子ハンドル市場動向
 ①日産ダイレクトアダプティブステアリングのシステム概要
 ②日産ダイレクトアダプティブステアリング構成部品と担当部品メーカー
 ③市場規模(2016年・2020年・2030年)
3.自動運転
(1)自動化レベルと自動運転システムの概要
(2)自動運転システム実用化ロードマップ(~2035年、自動化レベル別)
(3)部分自動運転システムの市場導入過程
(4)部分自動運転から完全自動運転への移行過程
(5)自動運転システムのキー部品(カメラ・レーダー・レーザー)の動向
(6)要素技術別重点開発項目
(7)自動運転システムが部品業界に与える影響

<3>その他編
1.カーエアコン
(1)カーエアコンシステム概要と構成部品
(2)カーエアコンに対するニーズ
(3)ロードマップ(~2030年、冷媒・コンプレッサ・空調方式)
(4)ICEV・HEV・EV別エアコンシステム概要
(5)パワートレインの電動化にともなう部品動向
 ①パワートレイン別コンプレッサ電動化動向
 ②電動コンプレッサ市場規模(2016年・2020年・2030年)・メーカーシェア(2016年)
(6)新たな暖房用熱源の動向
 ①主熱源、補助熱源の実態と今後
 ②排ガス熱利用の動向
2.パーキングブレーキ
(1)パーキングブレーキシステムの概要
(2)電動パーキングブレーキの採用動向と担当部品メーカー
(3)パーキングブレーキの電動化にともなう部品動向
(4)電動パーキングブレーキ市場規模(2016年・2020年・2030年)
3.シートベルト
(1)シートベルト概要と主要構成部品
(2)シートベルトに対するニーズ
(3)ロードマップ(~2030年、プリテンショナ・リトラクタ)
(4)モータリトラクタの市場規模(2016年・2020年・2030年)
4.エアバッグ
(1)エアバッグシステム概要と歴史
(2)ロードマップ(~2030年、乗員保護・歩行者保護)
(3)SRSエアバッグ応用システム(ポップアップエンジンフード、歩行者用エアバッグ)の動向

■調査対象先■
 ・カーメーカー全般
 ・主要国内自動車部品メーカー
 ・主要海外自動車部品メーカー
 ・官公庁、各関連研究機関

■調査期間■
2017年7月10日~2017年10月13

申込フォームお問合せ

株式会社 新社会システム総合研究所 東京都港区西新橋 2-6-2 ザイマックス西新橋ビル 4F TEL 03-5532-8850