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No.R02K0565

世界のバイオ化学品市場総覧

出版日 2013年10月
価格
印刷タイプ 126,000円(税込)
CD-ROM(PDF)タイプ 126,000円(税込)
印刷+CD-ROM(PDF)タイプ 157,500円(税込)
ページ数 A4判 132ページ
発行<調査・編集> (株)シード・プランニング

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レポート内容

■ポイント■
・バイオ化学品25化合物、バイオ化学品開発・製造企業約100社を調査
・樹脂別にバイオ化学品原料の商業化状況を整理
・企業別・化合物別の生産能力(2011-2018年)
・開発動向・製造経路・提携等に関する情報を掲載
         
*本書のポイントと掲載見本

■概要■
 世界のプラスチック生産量は2010年時点で約2.7億トン/年であり、2015年には約3.0億トン/年に増加することが予想されます。プラスチックの原料である化石資源の枯渇に対する問題意識は数十年以上前から存在し、これまでにポリ乳酸をはじめとしたバイオプラスチックの開発・実用化がなされてきました。
 近年、遺伝子組み換え等をはじめとした技術の進展によりバイオマス資源を化学品に変換する効率が高まる一方、化石資源に由来する化学品の価格が上昇しており、再生可能原料由来のバイオ化学品(バイオマス化学品、バイオベース化学品)との価格差は小さくなって(あるいは逆転して)います。
また、経済的な理由だけでなく、持続可能性や製品ライフサイクルにおける二酸化炭素排出量低減、企業イメージ向上の観点からもバイオマスプラスチックに対する関心が高まっております。さらに、化石資源を原料とした場合には生産コストが高く、商用利用できなかった化合物をバイオマス起源とすることで、利用可能なコストで製造できるようになり、新たな素材の実用化につながる事例も見られます。
 以上のような背景からバイオ化学品の採用事例が増えており、それに呼応してバイオ化学品の種類と製造に取り組む企業が増加し、2020年までに多くのバイオ化学品が入手可能になる見通しです。
 本書では、このようなバイオ化学品製造に取り組む企業の製法開発状況、実用化時期、生産能力等に関する情報を調査・分析した結果を収録いたしました。

-CONTENTS-

はじめに
調査概要
用語集

<1>総括
1.企業別開発状況一覧
2.企業別生産能力一覧

<2>樹脂別原料バイオ化状況
1.ポリビニル
 ・ポリエチレン(PE)
 ・ポリプロピレン(PP)
 ・ポリ塩化ビニル(PVC)
 ・ポリスチレン(PS)
 ・ポリ酢酸ビニル(PVA)
 ・ポリメタクリル酸メチル(PMMA)
 ・ポリアクリル酸(PAA)
2.ポリエステル
 ・ポリエチレンテレフタレート(PET)
 ・ポリトリメチレンテレフタレート(PTT)
 ・ポリブチレンテレフタレート(PBT)
 ・ポリブチレンサクシネート(PBS)
 ・ポリエチレンフラノエート(PEF)
3.ポリアミド(PA)
4.ポリウレタン(PU)
5.エポキシ樹脂
6.合成ゴム
 ・ポリイソプレン(IR)
 ・ポリブタジエン(BR)
 ・ブチルゴム(IIR)

<3>バイオ化学品
1.C2化合物
 ・酢酸(acetic acid)
 ・エチレングリコール(ethylene glycol/EG)
 ・エチレン(ethylene)
2.C3化合物
 ・アクリル酸 (acrylic acid/AA)
 ・エピクロロヒドリン(epichlorohydrin)
 ・1,3-プロパンジオール(1,3-propanediol/1,3-PDO)
 ・イソプロピルアルコール(isopropyl alcohol/IPA)
 ・プロピレン(propylene)
3.C4化合物
 ・n-ブタノール(n-butanol)
 ・1,4-ブタンジオール(1,4-butanediol/1,4-BDO)
 ・1,3-ブタジエン(1,3-butadiene/1,3-BD)
 ・イソブタノール(isobutanol)
 ・イソブチレン(isobutylene)
 ・コハク酸(succinic acid)
4.C5化合物
 ・イソプレン(isoprene)
 ・イタコン酸(itaconic acid)
 ・メタクリル酸メチル(methyl methacrylate/MMA)
 ・1,5-ペンタンジアミン(1,5-pentanediamine/1,5-PD)
5.C6化合物
 ・ヘキサメチレンジアミン(hexamethylenediamine/HMDA)
 ・アジピン酸(adipic acid)
 ・2,5-フランジカルボン酸(2,5-furandicarboxylic acid/FDCA)
 ・カプロラクタム(caprolactam)
6.C8化合物
 ・パラキシレン(p-xylene/PX)
 ・スチレン(styrene)
7.C10化合物
 ・セバシン酸(sebacic acid)

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