SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

■ライブ配信 ■アーカイブ配信

トヨタbZシリーズが目指すEV
カーボンニュートラルへ果たしたい想い

No.
S21419
会 場
会場受講はございません

開催日
2021年10月20日(水) 13:30~15:30 終了済
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受講料
1名につき 33,990円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3営業日以降(収録動画配信のご用意ができ次第)に
   Vimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送り致します。
<3>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。
   2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

10月20日(水) 終了済

トヨタbZシリーズが目指すEV
カーボンニュートラルへ果たしたい想い

トヨタ自動車株式会社 トヨタZEVファクトリー 
副本部長
ZEV B&D Lab チーフエンジニア
豊島 浩二(とよしま こうじ) 氏

13:30~15:30

カーボンニュートラルが注目をされる中、先の上海モーターショーにてトヨタ自動車でもbZシリーズにて7車種EVの導入とbZ4Xコンセプトを発表。
bZが目指すトヨタらしいEVとは、「普及して初めて環境車」という点と「適地・適時・適車」という考えのもとEVとしてカーボンニュートラルへ向けてどのように深化(しんか)していくべきなのかをCO2削減の観点で説明。
改めてEVだけではない全方位での活動の必要性をお話しする。

1.クルマが果たしてきた役割
2.環境車として果たしてきた状況
3.カーボンニュートラルとは?(EVだけではなく全方位が必要なわけ)
4.bZシリーズが目指すEVとは
5.bZ4Xコンセプトの紹介
6.質疑応答

豊島 浩二(とよしま こうじ) 氏
1985年 大阪大学 工学部卒。同年 トヨタ自動車(株)入社、ボデー設計部にて17年間主にプラットフォーム関係の設計業務に従事。2001年 製品企画室にてLSの製品企画に従事。2011年 プリウス・プリウスPHVの開発責任者に就任。2016年 EV事業企画室 室長に就任しEVの開発に従事。2019年7月〜 トヨタZEVファクトリー ZEV B&D Lab チーフエンジニア 兼 部長。