SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

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放送・メディア・著作権戦略特別セミナー

No.S18054

【シンギュラリティを見据えた映像・放送・音楽・アニメ・クリエーター・制作者等のための】

AI生成物に関わる著作権法上の論点と利活用実務

~コンテンツビジネスを成功へ導く~

開催日時 2018年 1月26日(金) 午前10時~午後0時30分
会場 SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
受講料 1名につき 32,400円(税込)
同一団体より複数ご参加の場合、2人目以降 27,000円(税込)
備考
お問合せ電話番号:03-5532-8850
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重要講義内容

骨董通り法律事務所 弁護士

出井 甫(いでい はじめ) 氏

近年、簡単な操作のみで、音楽、文章、絵画、動画等を生成する人工知能(AI)が登場しており、中には、人間の創作物と見分けがつかないほど質の高いものを生成できるAIも存在します。AIの利便性やその普及状況を踏まえると、今後も、このようなAIによる生成物(AI生成物)は、ますます社会に浸透していくことが予想されます。
もっとも、現行著作権法は、AI生成物の存在を前提に制定されていません。そのため、AIによる創作物(AI創作物)を含むAI生成物を、著作権法上、どのように取扱うべきかを巡り、様々な論点が浮上しています。
同論点に関する知見がないため、自身の制作した映像、音楽、文芸、アニメ等のコンテンツが無断で利用されていても権利主張できず、逆に、権利侵害と主張されることもありえます。
コンテンツ等の創作ビジネスに携わる企業(映像、放送、音楽等)、クリエーター、制作者の方々は、このAI時代を生き抜くべく、同論点のための対応策を検討しておくことが重要です。
そこで、本講演では、AI生成物が利活用されることにより生じる著作権法上の論点を解説するとともに、それに対処するための方向性及び実務的な対応案をご紹介いたします。

1.人工知能の発展
2.人工知能と人間社会に関する検討動向
3.どんなAI生成物が生まれているのか?
4.どんな著作権法上の論点が生じているか?
 (1)AI生成物の著作物性
  ~AI生成物が無断利用されていたら著作権侵害と主張できるか?
 (2)AI生成物の依拠性
  ~AI生成物が学習済みデータと類似していたら著作権侵害となるのか?
 (3)AI生成物の悪用の可能性
  ~AI創作物を人間の創作物として著作権侵害主張してくる者が生じないか?
 (4)AI生成物と人間の創作物との代替性
  ~AI生成物は文化の発展を妨げないか?
5.質疑応答/名刺交換

講師プロフィール

出井 甫(いでい はじめ) 氏

2013年 早稲田大学法学部卒業/同年 司法試験予備試験合格
2014年 司法試験合格・早稲田大学法科大学院中退
2015年 弁護士登録/アンダーソン・毛利・友常法律事務所に入所
2018年 骨董通り法律事務所に移籍
主な取扱分野:音楽、アニメ、ゲーム、ファッション、アート、映画・テレビ、メディア及び著作権、商標法の契約交渉、契約書作成及び紛争解決
主な論文・書籍:「AI創作物に関する著作権法上の問題点とその対策案」(パテントVol.69 2016年12月号)
所属:第一東京弁護士会、エンターテインメント・ロイヤーズ・ネットワーク、弁護士知財ネット

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株式会社 新社会システム総合研究所 東京都港区西新橋 2-6-2 友泉西新橋ビル 4F TEL 03-5532-8850