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エネルギー・環境戦略特別セミナー

No.S18051

東京電力パワーグリッド/関西電力

送配電設備を高度化する

~再エネ導入や託送料金減少で岐路を迎える事業。どう進めるのか~

開催日時 2018年 2月16日(金) 午後2時~午後5時
会場 TKP新橋カンファレンスセンター
東京都港区西新橋1-15-1 大手町建物田村町ビル
受講料 1名につき 32,400円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)
備考
お問合せ電話番号:03-5532-8850
申込みフォーム

重要講義内容

Ⅰ. 関西電力における配電高度化の取り組み

関西電力株式会社 電力流通事業本部 
ネットワーク技術高度化グループ チーフマネジャー

大山 雅之(おおやま まさゆき) 氏

【14:00~15:25】

全国的な節電・省エネ、再生可能エネルギーの導入促進、電力システム改革などエネルギー環境が大きく変化している。加えて、配電分野に目を向けると、電力品質や設備高経年化による公衆保安・信頼度低下の懸念など、内在する課題が表面化しつつある。
このような状況下においても、将来に亘り電力の安全・安定供給を果たし続けるために、関西電力における配電高度化の取り組みについて詳説する。

1.配電の役割と業務概要
2.当社を取り巻く経営環境と課題
3.諸課題への解決に向けた高度化に関する取り組み
 (1)スマートグリッドの実現による高度化
 (2)ビッグデータを活用した高度化
 (3)将来の設備最適化に向けた取り組み
4.まとめ
5.質疑応答
Ⅱ. 送配電事業を取り巻く環境変化と諸課題への取り組み

東京電力パワーグリッド株式会社 系統計画室長

中澤 太郎(なかざわ たろう) 氏

【15:35~17:00】

東日本大震災後、再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)の導入を機に、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの導入が加速化し、送配電設備の増強が各地で必要となっている。また、高度成長期に建設した送配電設備の更新時期を迎え、このままだと送配電事業で必要な費用は増えていく傾向にある。
さらに送配電事業の収入となる託送料金は、省エネの推進や人口減少による電力需要の減少により、先細る可能性がある。送配電事業は、送配電設備の建設に必要な費用の増加と託送料金の先細りから、岐路を迎えている状況にある。このような状況に柔軟に対応すべく、東京電力パワーグリッドで今後重点的に取り組んでいく設備形成の最適化、送配電設備利用の効率化などについて解説する。

1.送配電事業における現状と課題
2.設備形成の最適化(アセットマネージメント)
3.送配電設備利用の効率化(ダイナミックレーティング、想定潮流の合理化)
4.新技術(マイクログリッド、デジタルユーティリティ)
5.広域連系

講師プロフィール

大山 雅之(おおやま まさゆき) 氏
1997年 慶應義塾大学大学院 理工学研究科 修士課程修了
同年 関西電力株式会社入社
以降、配電設備技術開発などに従事
2017年 電力流通事業本部 ネットワーク技術高度化グループ チーフマネジャー
中澤 太郎(なかざわ たろう) 氏
1988年 早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了(電気工学専攻)
同 年 東京電力株式会社入社
以降、電力系統計画、電力システム改革などの業務に携わる
2016年 東京電力パワーグリッド株式会社 系統計画室長

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株式会社 新社会システム総合研究所 東京都港区西新橋 2-6-2 友泉西新橋ビル 4F TEL 03-5532-8850