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放送・メディア・著作権戦略特別セミナー

No.S18043

【"Chain of Title"から考える今後の権利処理プラクティス】

映画&テレビのクロスボーダー案件に関する権利処理実務

~弁護士と実務第一人者による"蛇口処理"から"元栓処理"への架橋~

開催日時 2018年 1月25日(木) 午後2時~午後5時
会場 ビジョンセンター永田町
東京都千代田区永田町1-11-28 合人社東京永田町ビル
受講料 1名につき 32,400円(税込)
同一団体より複数ご参加の場合、2人目以降 27,000円(税込)
備考
お問合せ電話番号:03-5532-8850
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重要講義内容

青山綜合法律事務所 弁護士

照井 勝(てるい まさる) 氏

ANEW株式会社 執行役員

北林 理沙(きたばやし りさ) 氏


映画やテレビの国際的なリメイクや実写化に従事されたことのある方であれば、必ずといっていいほどChain of Titleという言葉に遭遇したことがあるはずです。ただ、このChain of Titleは日本国内では普及していないプラクティスであるということもあり、その内容や実務上の課題は思いのほか正確に理解されていないかもしれません。
そのためか、Chain of Titleに関して、契約の交渉時又は締結後に想定外の事態に陥った案件も散見されるところです。残念ながら日本のエンタテインメント業界においても、国内案件だけの時代は終焉を迎えようとしています。このように、クロスボーダー案件の開発と展開が急務となった業界にとって、円滑な権利処理実務を確立することは、重大な課題の一つとなりつつあります。
本講演では、米国等の権利処理実務で採用されているChain of Titleの概要を説明するとともに、これに関連して発生した実務上の問題点等を紹介しつつ、クロスボーダー案件の更なる発展の手がかりを提供できればと考えております。

1.Chain of Titleとは?
 (1) 何故Chain of Titleが求められるのか?:日米のプラクティスの違い
 (2) 法律、契約&文化からの一考察:真の敵は内にあり
 (3) トラブル事例:Option Agreementを素材として
 (4) アジアにおけるプラクティスの変化:再びガラパゴス化する前に

2.Chain of Titleクリアランス実務の事例紹介
 (1) クリアランスの具体的な流れ:海外パートナーに証明を求められてから提出まで
 (2) 実務上の諸問題:クリアランス対象者って?原契約がない場合どうする?
 (3) 海外展開を見据えた国内作品製作時の留意点等

3.ディスカッション/質疑応答

講師プロフィール

照井 勝(てるい まさる) 氏
2000年 弁護士登録
2015年 一橋大学大学院国際企業戦略研究科非常勤講師(エンタテインメント法)
北林 理沙(きたばやし りさ) 氏
1999年 早稲田大学理工学部応用物理学科卒業
2013年 ANEW株式会社(旧社名:(株)All Nippon Entertainment Works)入社。入社時から日本のコミック、映画、テレビ番組などの権利処理(Chain of Title clearance)及びハリウッド企業との契約交渉に従事。

申込みフォーム

株式会社 新社会システム総合研究所 東京都港区西新橋 2-6-2 友泉西新橋ビル 4F TEL 03-5532-8850