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ICT戦略特別セミナー

No.S18040

【群馬大学/日産/アセント/DeNA/SBドライブ】

自動運転・コネクティドカー最前線

開催日時 2018年 1月25日(木) 午後0時30分~午後5時30分
会場 TKP新橋カンファレンスセンター
東京都港区西新橋1-15-1 大手町建物田村町ビル
受講料 1名につき 32,400円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)
備考
お問合せ電話番号:03-5532-8850
申込みフォーム

重要講義内容

Ⅰ. 自動車の自動運転への取り組み

群馬大学大学院理工学府 准教授
次世代モビリティ社会実装研究センター 副センター長

小木津 武樹(おぎつ たけき) 氏

【12:30~13:30】

10年以上自動運転の研究開発に携わってきたアカデミア研究者が、自身の知見を軸とした独立的な立場で、自動運転の研究事例に基づき、自動運転が持つ可能性について解説しながら、当該分野を取り巻く現状と課題、今後の技術的方向性について論じる。

1.完全自動運転とは
2.研究紹介
3.自動運転の抱える課題
4.群馬大学における完全自動運転への取り組み
5.自動運転公道実証実験について
6.質疑応答/名刺交換
Ⅱ. EV、自動運転とコネクティドカー&サービス

日産自動車(株) コネクティドカー&サービス開発部 テレマティクス開発グループ
兼 AD&ADAS先行技術開発部 HDマップ開発グループ
兼 コネクティドカー&自動運転事業本部 モノづくりグループ 主管

村松 寿郎(むらまつ としろう) 氏

【13:40~14:30】

テレマティクスと言われるコネクティドサービスが始まって20年経ち、当時の2Gから5Gへと無線通信インフラが劇的に変わってきている。同時にクルマそのものの革新とクルマの使われ方の変化が同時進行で起こっている。そのような時代の変革期に差し掛かったコネクティドカー&サービスに対する日産の取り組みと課題を紹介する。

1.これまでの日産の取り組み
2.電気自動車×コネクティドカー
3.自動運転×コネクティドカー
4.次世代コネクティドカーで取り組むべき課題
5.質疑応答/名刺交換
Ⅲ. 2020年代初頭にL4を実現するためのテクノロジー

アセントロボティクス(株) 代表取締役社長

石﨑 雅之(いしざき まさゆき) 氏

【14:40~15:30】

最新調査によると完全自律運転自動車(L4/L5)技術は2020年代初頭に実現するが、従来型のインクリメンタルなアプローチではL3からL4への壁を越えることはできない。また、L4自動車車両は電気自動車である必要があるため、自動車メーカーは自動運転技術を搭載するEVを短期間で開発・生産しなければならず、そのために生産設備の刷新と組織的な変革も余儀なくされるであろう。
AscentはL4を実現するための技術は深層強化学習とシミュレーションベースのAI学習にあると考える。

1.Ascent Roboticsの紹介
2.2020年代に訪れる自動運転の大きな波
3.L4自動運転実現の意義
4.L4自動運転実現に必要なテクノロジー
5.Ascentデモンストレーション
6.質疑応答/名刺交換
Ⅳ. 自動運転時代を見据えたモビリティサービスへの取組について

(株)ディー・エヌ・エー オートモーティブ事業部 シニアマネージャー

山下 淳(やました あつし) 氏

【15:40~16:30】

近年、日本では、高齢化や人手不足に伴って、移動困難者の増加や物流危機が話題に上がっており、こういった交通問題を解決するためには、自動運転を用いたモビリティサービスが有効だと考えられます。
DeNAが進めている自動運転時代を見据えたモビリティサービスへの取組について、実証実験結果やサービス内容から今後の展望について紹介します。

1.DeNAオートモーティブについて
2.日本の交通問題について
3.自動運転時代を見据えた取組の紹介
4.今後の展望
5.質疑応答/名刺交換
Ⅴ. SBドライブの取り組みと今後の展望

SBドライブ(株) シニアプロジェクトマネージャー

大澤 定夫(おおさわ さだお) 氏

【16:40~17:30】

SBドライブは、バス事業者、自治体、利用客にとってどんなメリットがあるのかを調査をしながら実証実験を行っています。弊社がなぜ路線バスの自動運転から取り組むのか、現状と今後の展望などを含めて実証実験の体験をお話し致します。

1.SBドライブについて
2.自動運転技術について
3.各実証実験について
  2017年3月沖縄南城市、6月石垣市、8月芝公園、11月那覇市
4.まとめ
5.質疑応答/名刺交換

講師プロフィール

小木津 武樹(おぎつ たけき) 氏
慶應義塾大学環境情報学部に入学後、同大学大学院政策・メディア研究科にて修士課程、後期博士課程を修了。博士(学術)。2014年4月から2016年1月まで東京理科大学理工学部機械工学科助教。同年2月から現在まで群馬大学大学院理工学府准教。同年12月から群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センター副センター長。大学時代から一貫して自動車の自動運転に関する研究活動を推進。自動運転の実証実験や実車デモの経験が多数ある。
村松 寿郎(むらまつ としろう) 氏
東北大学大学院電気及び通信工学専攻修了後、1991年 日産自動車に入社。車載レーダー、車載マルチメディア・無線インタフェース、EVの価値創造、コネクティドカーの研究等に従事。2011年にコネクティドカー&サービスのビジネスユニットにて企画・デザインを行う。2016年4月から現職。これまでの間に3回合計7年間の米国駐在を経験。
石﨑 雅之(いしざき まさゆき) 氏
IBM、Oracle、Accentureなどのグローバル企業の執行役員、VPなどの上級ポストを歴任。直近はDeloitte Digital Japanのカントリーマネージャーを務める。2016年9月に「アセントロボティクス」をアルメイダ氏とともに起業。2017年11月に代表取締役に就任。
山下 淳(やました あつし) 氏
大学卒業後、環境コンサルティング会社で環境影響評価等を担当。その後、自動車メーカーへ入社、品質戦略・評価手法の作成、EV/バッテリービジネス企画、経営企画、自動運転の商品企画を担当。2017年にDeNAへ入社、オートモーティブ事業本部にて新規事業開発を担当。
大澤 定夫(おおさわ さだお) 氏
富士ゼロックス(株)に入社し、ネットワーク事業の立ち上げなどに携わる。2000年、日本テレコム(株)(現ソフトバンク(株))に入社し、新規サービスやIoT関連サービスの立ち上げに従事。2017年2月、SBドライブ(株)のSenior Project Managerに就任し、同社で全体の開発プロジェクトを担当(現在に至る)。

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