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ICT戦略特別セミナー

No.S17310

ディープラーニング最新動向とNTTが目指す4つのAI

開催日時 2017年 9月15日(金) 午後2時~午後4時30分
会場 紀尾井フォーラム
東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
受講料 1名につき 32,400円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)
備考
お問合せ電話番号:03-5532-8850
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重要講義内容

Ⅰ. 深層学習のロボティクスへの多様な応用 ~画像処理、動作生成、言語処理~

早稲田大学 理工学術院 基幹理工学部 表現工学科 教授
(国研)産業技術総合研究所 人工知能研究センター 招聘研究員

尾形 哲也(おがた てつや) 氏

【14:00~15:10】

 本講演では、深層学習を用いた多自由度ロボットの動作、言語学習について我々が行ってきた研究事例を紹介する。モデリングが困難な柔軟物体操作を対象に、従来のロボット制御では困難であった滑りなどを伴う動作を深層学習により獲得させた。ロボットは次状態イメージを予測しながら、複数の未学習物体の操作が可能となった。また再帰型神経回路モデルによる言語学習をロボット動作学習に導入した事例についても紹介する。具体的にはSeq2Seq学習を拡張し、多義性を有する文章を解釈可能なロボットモデルを紹介する。最後に、今後の応用などについて展望する。

1.深層学習概要
2.マルチモーダル学習
3.ロボット動作学習
4.ロボット言語学習
5.今後の展開
6.質疑応答/名刺交換
Ⅱ. NTTが目指す4つのAIとそれを支えるコミュニケーション科学

日本電信電話(株) NTTコミュニケーション科学基礎研究所 企画担当主席研究員

山田 武士(やまだ たけし) 氏

【15:20~16:30】

 NTTグループが目指す人工知能(AI)「corevo(コレボ)」は、人の能力を引き出し、補完し、人と共存、共創するAIです。
 本講演では「corevo」の基盤となる4つのAIとは何か、それを支えるコミュニケーション科学とは何か、について、ディープラーニングに基づく最新の音声認識やロボットとの対話から、5感フィードバックやスポーツ脳科学まで、動画などを交えながら最新の研究成果をわかりやすくご説明いたします。

1.「corevo」の基盤となる4つのAI
2.音声音響処理
3.ロボットとの雑談対話
4.錯覚インターフェース
5.スポーツ脳科学
6.質疑応答/名刺交換

講師プロフィール

尾形 哲也(おがた てつや) 氏
1993年 早稲田大学理工学部機械工学科卒業。1997年 日本学術振興会特別研究員、1999年 早稲田大学助手、2001年 理化学研究所脳科学総合研究センター研究員、2003年 京都大学大学院情報学研究科講師、2005年 同准教授を経て、2012年より早稲田大学基幹理工学部表現工学科教授。博士(工学)。2009年~2015年 科学技術振興機構さきがけ「情報環境と人」領域研究員、2015年 産業技術総合研究所人工知能研究センター招聘研究員、2016年 科学技術振興機構ACT-I「情報と未来」領域アドバイザー、2017年 同さきがけ「社会システム」領域アドバイザーを兼任。ニューラルネットワークおよび人間とロボットのコミュニケーション発達に関する研究に従事。2013年~2015年 日本ロボット学会理事。2016年より人工知能学会理事。
山田 武士(やまだ たけし) 氏
1988年 東京大学理学部数学科卒。1988年 NTT入社、横須賀の情報通信処理研究所にて、当時AI研究を担っていた知能処理研究部に配属となり、組合せ最適化の研究に従事。1991年に京阪奈に設立された、コミュニケーション科学基礎研所の設立当初のメンバ。以来、同研究所にて、データマイニング、機械学習等の研究に従事。機械学習グループのリーダ、研究部長などを経て、2013年4月より現職。最近は、NTT R&D全体のAI研究戦略の策定にも関わっている。2003年 京都大学にて博士号(情報学)を取得。電子情報通信学会フェロー。

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