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医療・介護戦略特別セミナー

No.S17270

2018年同時改定を目前にして、看護必要度等の指標から急性期病院の経営を考える

開催日時 2017年 9月 9日(土) 午後1時~午後5時
会場 TKP新橋カンファレンスセンター
東京都港区西新橋1-15-1 大手町建物田村町ビル
受講料 1名につき 32,400円(税込)
同一のお申込フォームより申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)
備考
お問合せ電話番号:03-5532-8850
申込みフォーム

重要講義内容

Ⅰ. 2018年同時改定、そして、2025年に向けた急性期病院のメルクマール(指標)を考える~地域医療構想の「高度急性期」「急性期」機能として残るためにやることは何か~

株式会社MMオフィス 代表取締役

工藤 高(くどう たかし) 氏

【13:00~14:55】

来年2018年同時改定以降から7対1入院基本料には従来の看護職員数、看護必要度、医師数、在宅復帰率等に加えて、メディカルスタッフ病棟配置、病床回転率、DPC機能評価係数Ⅱとのリンク、ケースミックス(患者構成)、1日入院単価等の様々な指標が改定の度に加わってくることが予測される。
次回同時改定へ向けた急性期病院の短期的対応だけではなく、2025年に向けた地域医療構想の「高度急性期」「急性期」機能の病院として地域でのポジショニングを確保するためのメルクマールを解説する。

1.地域医療構想と診療報酬改定はクルマの両輪
2.機能評価係数Ⅱの見直し(重症度係数、後発医薬品、重み付け)
3.メディカルスタッフの入院基本料への要件化はあるのか
4.病床稼働率だけではなく病床回転率(効率性係数の重要性)
5.1日当たり入院単価(7対1の平均52,150円という提示)
6.ケースミックス(患者構成)の重要性
7.退院支援加算1、認知症ケア加算1の持つ意味
8.質疑応答
Ⅱ. 2018年同時改定目前!看護必要度から考える急性期病院経営対策~疾患別、在院日数別看護必要度とベットコントロールの関係性と看護必要度のデータ精度を考える~

病院経営アドバイザー、看護師・保健師、心理相談員

上村 久子(うえむら ひさこ) 氏

【15:05~17:00】

2016年改定で7対1入院基本料に対する看護必要度が厳格化され、院内の看護必要度対策の風当たりが強まっている。2017年1月からHファイルの提出がはじまり、2018年度改定でも再検討がなされるのではないかという議論もあり、今までただ蓄積していただけの看護必要度データを病院経営へ活用することは急務である。忙しい業務の中で蓄積されたデータについて、看護部はじめ職員全体がモチベートされる看護必要度データ活用術を考える。

1.疾患別看護必要度とベットコントロール
2.自院で出来るデータ精度を上げるためのデータの見方
3.看護部門をモチベートさせるデータの活用術
4.同時改定を見据えた看護必要度の新たな展望
5.質疑応答

講師プロフィール

工藤 高(くどう たかし) 氏
1982年日本大学経済学部経済学科卒業、医)河北総合病院、医)鉄蕉会 森の里病院などの病院勤務を経て99年より現職。関東学院大学大学院経済学研究科の非常勤講師(医療経済学担当)、認定看護管理者サードレベル「経営管理論」を3大学、1看護協会で実施。日経BP「日経ヘルスケア」で巻頭コラム「病院経営最前線」を連載中。
上村 久子(うえむら ひさこ) 氏
東京医科歯科大学にて看護師・保健師免許を取得後、医療現場における人事制度の在り方に疑問を抱き、総合病院での勤務の傍ら大学院にて人事組織論を研究し、組織文化向上を目的とした研修を開発。その後、医療系コンサルティング会社にて急性期病院を対象とした経営改善に従事しつつ、看護必要度が診療報酬上に登場する2006年以前より看護必要度データを活用した分析を行う。現在はフリーランスとして病院経営に関するアドバイス及び医療機関等の専門性の高い組織に対して経営改善及び人材育成の研修・教育サービス等を提供中。

申込みフォーム

株式会社 新社会システム総合研究所 東京都港区西新橋 2-6-2 友泉西新橋ビル 4F TEL 03-5532-8850