SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

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ICT戦略特別セミナー

No.S17074

SSK/NCRI共催セミナー

2017年クラウドで勝ち抜くための3大テーマ

-大激戦!IT最大市場「業務システムクラサバのクラウド化」大移動
-IoT/AI/デジタルマーケティング時代のデータセンター選定の重要性
-勝ち抜く提案力!求められる「クラウド★プロデューサー」

開催日時 2017年 2月27日(月) 午後1時~午後5時
会場 SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
受講料 1名につき 32,400円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)
備考 【受講特典】
本セミナー資料とは別に、ネットコンピューティングアカデミーで実施している、クラウド事業に関わる方全員に必要となる、クラウドの基礎とビジネス要素を習得する研修テキストを進呈します。http://ncri.co.jp/academy/

※NCRI共催セミナーにつき、プレミアム会員様(招待券含む)も、通常の受講料が発生いたします。
お問合せ電話番号:03-5532-8850
申込みフォーム

開催趣旨

これまでも何度かの大きな技術変革・イノベーションによって成長してきたクラウド市場において、いよいよ最大領域である「業務システムクラサバのクラウド化」が本格的に始まりました。さらにIoT/AI市場が動き始め、それらの重要なデータが集積するデータセンターへの要求も大きく様変わりしています。しかし、日本のデータセンターは70%が首都圏に集中しその多くが老朽化していることから、新しいITリソースへの対応不足、高コスト体質等による「DCの特別損失と閉鎖」が発生している。本セミナーでは、クラウドビジネスで勝ち残るためのデータセンター選定は?そのために必要な提案は?従来型SIerが今後勝ち抜くために必要なノウハウが学べます。

重要講義内容

Ⅰ. データセンター地域分散化に向けた総務省の取組み

総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 データ通信課 課長補佐

赤川 達也(あかがわ たつや) 氏

【13:00~13:45】

現在、データセンターは、企業等の業務システムやクラウドサービスの基盤として広く利用されており、我が国の社会経済活動に不可欠な情報通信基盤となっているが、その多くが首都圏に集中しており、首都直下地震等のリスクや、今後の全国的なIoTの進展に向けて課題がある。本講演では、データセンター/クラウド事業者に対する税制支援や助成金制度等、総務省におけるデータセンター地域分散化に関する取組みを紹介する。

1.データセンター市場の現状と課題
2.IoTと地域データセンター
3.データセンターの地域分散化に関する支援措置等
Ⅱ. 2017年クラウドで勝ち抜くための3大テーマ

NCRI株式会社 会長(工学博士)
NCA寒冷地GEDC推進フォーラム 会長/DEECOP研究会 会長

津田 邦和(つだ くにかず) 氏

【13:50~15:20】

SIベンダー・ソフトベンダー・基盤ベンダー・ユーザ情報システム部門は、時代の変化を理解し、的確な対応が要求される。選択や方向性を間違うと、業績低下のリスクがあり、最近大きな領域を占めつつあるCIer(サーバシステムを構築提供しない新しい顧客対応クラウドインテグレータ)との闘いに、従来型SIerは勝ち残ることが難しい事態が発生すると考えられる。そこで、クラウドビジネスの重要要素でもあるデータセンターの技術革新と「首都圏に近い寒冷地データセンター」の競争力、地方分散化によるリスク低減、及びこれらを最適化し提案する「クラウド★プロデューサー」のスキルについて解説する。

1.従来業務システム(クラサバ)のクラウド移行の加速について
 (1)オンプレミスSIerはCIerを取り込んで生き残る

2.データセンターの地方分散化の動きを活性化する実証報告
 (1)日本のデータセンターの歴史とデータセンターの構造
 (2)日本のデータセンターの状況・コスト構造と課題
 (3)大地震・大災害による首都圏データセンターの停止リスク
 (4)世界初の寒冷地DCの発案
 (5)地方データセンターの競争力
 (6)データセンターの地方分散化が進まない理由

3.クラウド時代に必要なスキル
   ~クラウド★プロデューサーとは?
 (1)クラウドによるビジネス変化
 (2)顧客に適合したクラウドメリットの具体的提案の必要性
 (3)クラウドの12のメリット群-売り方の基本とオンプレとの違い
 (4)クラウドのモデルとコスト構造-見積もりの概略項目
Ⅲ. 新潟だからこそ実現した、新潟・長岡DCの競争力と地方創生への貢献

株式会社データドック 代表取締役社長CEO

宇佐美 浩一(うさみ こういち) 氏

【15:30~16:10】

データセンターの地方分散化を力強く推進させるには、地方にあるデータセンターが競争力を有していることが前提条件となります。今年10月末竣工予定の新潟・長岡データセンターは、間接外気と雪氷冷房システムのハイブリット運転という革新的な技術と、次世代サーバ導入を見据えたスペックにより、圧倒的な競争力を実現します。ユーザーにとっての利便性やデータ活用シーンを重視したサービス展開も含め、その概要をご紹介致します。

1.会社紹介:
DC事業とは異業種の、デジタルマーケティングのコンサルティング会社が出資母体

2.社会的意義(地方創生への貢献):
経産省、そして地元自治体・IT企業・金融機関による"ALL 新潟"プロジェクト

3.データドックの競争力と協業について:
ITベンダー・DC事業者の皆様との協業/連携により、DCの地方分散化を実現
Ⅳ. 質疑応答・意見交換・名刺交換
【16:10~17:00】

ファシリテーター: NCRI株式会社 会長(工学博士) 津田 邦和 氏 
オブザーバー: 総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 データ通信課 課長補佐 赤川 達也 氏
株式会社データドック 代表取締役社長CEO 宇佐美 浩一 氏

講師プロフィール

赤川 達也(あかがわ たつや) 氏
2007年 総務省入省。2009年 国土交通省航空局。2011年 総務省情報通信政策課。ICTを活用した東日本大震災からの復興支援、ICTを活用した街づくりの推進等の業務に従事。2013年 内閣官房地域活性化統合事務局。特区制度などを活用した地域活性化に関する業務に従事。2015年8月より現職。
津田 邦和(つだ くにかず) 氏
札幌市出身、北海道札幌東高校卒、電気通信大学大学院博士課程修了。1980年代より、動的HTMLによるアプリケーションのサービス化研究、光センサータッチパネルの特許取得、インビジブルコンピューティング(のちのユビキタス)の研究等に従事し、1996年には友人たちとの共同による国内初のASPの提唱と推進団体設立を実施、関連する国際会議の事務局長等も歴任。その後20年間に20以上のクラウド関連団体役員・政府自治体委員・民間企業役員顧問等を務め各種ガイドラインの作成・政府プロジェクトモデル実験・民間プロジェクト等を実施。これらの活動を通し、「クラウド(当時ASP)モデルの普及推進」「モバイルクラウド(当時SaaS)」「データセンターに外気冷房を活用による超高効率データセンター<GEDC>技術」をメンバーと共に世の中に輩出してきた。数々の市場創出・新規事業立上げ経験からNCRI/NCP/東北産業振興協会を起業。現在は、これまでの製品企画及び新規プロジェクト推進、マーケティング経験に自らの経営経験を活かし、寒冷地型データセンター設計や、クラウドプロデューサー育成カリキュラムの提供、民間企業クラウド事業コンサル、経営コンサル、政府プロジェクト、大学講師、企業・団体役員顧問等に従事し、実戦に則した企業支援を行っている。日本のIT産業に貢献するために活動中。
宇佐美 浩一(うさみ こういち) 氏
1986年 株式会社リクルートに入社。人材採用事業の企画営業職を担当した後、クリエイティブ・ディレクター職としてメーカーのエンジニア採用等2000社以上の採用企画をプランニングした。2001年より株式会社ワークスコーポレーションにてデジタルクリエイター(映像制作・グラフィックスデザイン)向けの出版事業に、営業局長・編集局長として従事。クリエイターのスキルレベルを可視化する検定事業にも取組み、「Web検定」を立ち上げる。2007年より株式会社メディックスにてデジタルマーケティングのコンサルティング事業に携わり、営業本部・事業推進本部の担当取締役を務める。寒冷地グリーンエナジーデータセンターの強い競争力と、ビッグデータ分析基盤としての可能性に着目し2016年4月に株式会社データドックを設立。
茨城県稲敷市出身、清真学園高校卒、一橋大学商学部卒。大学時代は体育会アメリカンフットボール部に在籍。

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