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No.R04N0104

DXと次世代ITプラットフォーム/5Gクラウド/エッジ・クラウド白書2020年版

出版日 2020年1月
価格
印刷タイプ 99,000円(税込)
CD-ROM(PDF)タイプ 96,800円(税込)
ページ数 A4判 約1,300ページ
発行<調査・編集> (一社)次世代社会システム研究開発機構
備考 ※バインダー製本とPDF版では編集上の違いによりページ数が若干異なります。

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■概要■

 2020年は、既存システムのレガシーモダナイゼーション、DX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みと関連サービスが最大のテーマとなる。DX/ITプラットフォーム投資は、業界・企業向けIT市場成長を促す根幹となり、ITのサプライサイドとデマンドサイド両側面における最優先事項となり、DXによる全社最適の実現、守りのIT投資から攻めのIT投資へ比重が置かれるようになる。
 DXに関する定義として、ガートナーはクラウド・情報・ソーシャル・モバイルの4つのプラットフォームをあげ、IDC Japanは「第3プラットフォーム(クラウド・ビッグデータ/アナリティクス・ソーシャル技術・モビリティー)を提唱し、IBMではSMAC「Social、Mobile、Analytics、Cloud」の考え方でまとめ、提唱しているように、クラウド/エッジ化やデータ分析基盤がDX推進・整備の主軸となる。
 2020年以降、ITインフラは、DXを支える「データ基盤」になっていき、オンプレミス/オフプレミスの混成、クラウドネイティブアプリケーション関連の技術進展、エッジでのデータ処理などデータを保有・分析・活用する方法・場所の多様化、ITプラットフォーム/クラウドCoE(Center of Excellence)のあり方に対する議論を深めていくであろう。
 また、2020年は、AIやRPAを活用した業務オペレーションの業務自動化・インテリジェント化を拡大し、これらが企業の外部プロセスへ拡大することで、用途が一層、多様化していくとみられる。
 ITプラットフォームベンダー/メガクラウドベンダーはじめ多くのベンダーがラインアップを拡充し、サーバレスやクラウドネイティブ技術、コンテナや他のサービスとの連携、APIゲートウェイ、マイクロサービス技術、PaaS間の連携など、次世代クラウド技術の開発・実装が活発化させるものとみられる。
 また、製造業、通信、インフラ関連分野を中心に5G/ローカル5Gの開発が進み、2020年にはこれらの分野におけるノウハウ蓄積や5G適用の検証、5G/ローカル5Gが孕む問題の顕在化、関連のツール開発・サービス展開が進むとみられる。
 こうして2020年は、ITプラットフォーム/ITインフラの戦略投資の問題がこれまで以上にクローズアップされ、デジタル優位の達成・獲得を巡る議論がさらに活発となることが必至である。
 本白書は、これら動向を包括的に整理・分析し、プラットフォーム、インフラ、サービス、フレームワークの動向を解説したものである。加えてメガクラウドベンダーの優位性、戦略、差別化を題材に体系的に整理し、技術的・手法的課題や動向を網羅的に解説している。

-CONTENTS-



<1>DX(デジタルトランスフォーメーション)とITプラットフォーム
1.DXの基軸となるITプラットフォームとは
2.ITプラットフォームの成長とDX/"2025年の壁"を巡る動向
(1)DXへの取り組みの礎となる次世代クラウド/ITプラットフォームのモダナイゼーション
(2)DXを支える複数クラウド間の連携技術
(3)DXを支えるエラスティック(弾力的)な構成体としてのクラウドへ
3.DX関連ビジネスの動向
4.DXとITプラットフォーム業界(2020年時点)の構造変化
5."次世代ITプラットフォーム/次世代クラウド"の構成要素
(1)概説
(2)5G対応、IoT対応とクラウドの変容
(3)外部クラウドとオンプレミスへの投資意欲の変化
(4)SaaS/PaaS/IaaSの融合・相互浸透
(5)エッジコンピューティングとクラウド連携による次世代コネクテッドサービス
(6)サービスレベル粒度の視点でみた次世代クラウド
(7)モジュール型データセンター/コンテナ型データセンター
(8)次世代データセンター/メタOSとクラウド2.0

<2>DX/ITプラットフォーム/次世代クラウド関連市場・投資動向
1.IT市場動向予測(世界)
2.DX/DXプラットフォーム市場(世界)
3.DX/DXプラットフォーム市場(国内)
4.エンタープライズIT市場(国内)
5.BPM/プロセスマイニング市場
6.DWH/ミドルウェア市場(国内)
7.RPA/RPAクラウド市場
(1)RPAソフトウェア市場(国内)
(2)OCR市場(国内)
8.AIシステム市場(世界)
9.AIシステム市場(国内)
10.IT全般投資動向概況(国内)
11.クラウド市場・クラウドビジネス概況
(1)クラウド関連市場概況
(2)クラウドの全体傾向・形態別市場傾向
(3)主要調査会社のクラウド関連市場予測
12.世界クラウド市場規模予測
13.国内クラウドサービス市場規模
14.国内クラウドサービスの市場展開予測と需要動向
15.SaaS/PaaS/IaaS市場
(1)SaaS市場
(2)PaaS市場の傾向分析(海外)
(3)PaaS市場の傾向分析(国内)
(4)iPaaS市場動向
(5)IaaS市場(海外)
(6)IaaS市場(国内)
16.パブリック・クラウド市場
(1)海外パブリック・クラウド市場
(2)国内パブリック・クラウド市場
(3)国内プライベートクラウド市場予測
17.プライベート・クラウド市場
(1)概況
(2)プライベート・クラウド市場の傾向分析
18.マルチクラウド市場
19.クラウド・インフラ市場
(1)クラウドインフラ市場 概況
(2)オールフラッシュストレージ製品市場
(3)海外コンバージドインフラ/ハイパーコンバージドインフラ市場
(4)国内コンバージドインフラ/ハイパーコンバージドインフラ市場
20.仮想化関連市場
(1)仮想化市場概況
(2)仮想化サーバ市場の傾向と予測分析
21.クラウドベンダー用サーバ市場
22.クラウド・ストレージ市場
23.DaaS(デスクトップ・アズ・サービス)市場
24.ハイパーコンバージド・インフラ(HCI)市場
25.コンテナ技術市場
26.基幹系クラウド市場
27.人的資本管理(HCM)クラウド市場
28.自治体クラウド/行政サービスクラウド市場
29.医療クラウド市場
30.テレマティクス/次世代自動車のクラウド・サービス市場

<3>クラウド/次世代クラウド利用状況・実態調査
1.クラウド(全般)の利用状況
(1)概況・近況
(2)IaaS PaaS SaaSの利用状況(2016年)
2.クラウド投資動向
3.グローバル企業を対象としたクラウドに関する意識・利用動向調査
(1)Capgeminiの調査結果
4.クラウド導入・利用をめぐる課題に関連した意識調査
(1)RightScale クラウドサービス調査レポート「State of the Cloud Report 2019」
(2)Forrester Researchの調査結果
5.クラウドサービスの品質/参入企業イメージの意識調査
6.クラウド導入・運用に伴うコスト評価に関するサーベイ
7.クラウド・セキュリティに関する意識状況・対策状況
(1)クラウドセキュリティに関するリスクの傾向 2019年
(2)360°ITによるクラウド市場調査結果
(3)TechTarget 「IT Priorities Survey」
8.IT管理者およびビジネス・マネージャーを対象としたクラウド意識調査
(1)SailPointの調査結果
(2)Mimecastの調査結果
9.国内のクラウド/仮想化に関する動向調査
10.IaaS利用動向
(1)The 451 Group/IaaS及びデータセンターに関する市場調査結果
11.クラウドアプリケーション開発の動向分析
12.デジタル・コンテンツ・クラウドに関する利用動向
(1)Gartner「デジタル・コンテンツ・クラウド」に関する調査結果
13.クラウドとソーシャル・メディア関連利用・
(1)Gartner 「IT部門のコントロール力、予算、コスト要因に関した予測レポート」
14.パブリック・クラウド・ストレージに対する意識調査
(1)SNIA(Storage Networking Industry Association)他の調査結果
15.パーソナル・クラウド・ストレージの利用動向
(1)IHS iSuppliの調査結果
16.Google Appsの利用企業に関する調査
(1)Google「Google Apps」の調査結果
17.ハイパー・コンバージド・インフラ(HCI)導入企業動向調査

<4>クラウドネイティブとサーバレスコンピューティング
1.概説
2.アプリケーションプラットフォーム
3.サーバレスコンピューティングの台頭
4.サーバレス・コンピューティングのSWOT分析

<5>FaaS(Function as a Service)/マイクロサービス
1.FaaS/サーバレス・アーキテクチャ 概況
(1)FSaaS/サーバレスコンピューティングの台頭
(2)FSaaS/サーバレスコンピューティング/サーバレス・アーキテクチャ
(3)サーバレスコンピューティングに適したアプリケーション
(4)サーバレスコンピューティングのメリット
(5)サーバレスコンピューティング導入上の留意点
2.APIとマイクロサービス
3.APIとマイクロサービスの管理
4.管理用APIを備えたPaaSおよびIaaS

<6>コンテナ技術/コンテナ統合管理ツール
1.コンテナ技術/コンテナ応用ソフトウェア
2.コンテナ技術/コンテナ応用ソフトウェアのSWOT分析
(1)強み (Strengths)/特長(Merit)
(2)弱み (Weaknesses) /課題(Task)・デメリット(Demerit)
(3)機会 (Opportunities)
(4)脅威 (Threats)
3.コンテナ統合管理ツールの活用
(1)AWSのコンテナ管理サービス「EC2 Container Service」(ECS)
(2)GoogleのDocker向けコンテナサービス「Google Container Engine」(GKE)
(3)Microsoftのコンテナ展開サービス「Azure Container Service」

<7>ハイパーコンバージドインフラ
1.ハイパーコンバージドインフラとプライベート・クラウド
(1)コンバージドインフラ(CI)の主な特性・特徴
(2)ハイパーコンバージドインフラ(HCI)の主な特性・特徴
2.参入ベンダー動向

<8>5Gクラウド
1.5Gクラウド 概況・近況
2.クラウドのスマート化を促進する5G
(1)概況・近況
(2)エネルギー(超高サイクル管理)のための5GのIoT利用
(3)インフラ維持管理のための5GのIoT利用
(4)建設、土木分野向けの5GのIoT利用
3.5Gがクラウド・サービスに与える影響
(1)第5世代移動通信(5G)システムとクラウド
(2)ビッグデータ向け次世代クラウドサービス
(3)5G/IoTが主導するスマートコネクテッドサービス
(4)コンテキスト・センシティブな次世代クラウド型コネクテッド・プラットフォーム
(5)次世代測位プラットフォームと次世代クラウド
4.5Gを使った「ウエーブレングス(Wavelength)」
5.クラウド5Gに取り込むベンダー状況
6.5Gクラウド/5Gエッジクラウドを軸とした主要ベンダーの提携関係

<9>ローカル5G・プライベート5Gとクラウド
1.概説
(1)概況
(2)5Gサービスとクラウド
2.活発化する国内のローカル5Gを巡る動向
(1)ローカル5G/プライベート5G 概況・近況
(2)総務省の施策・狙い
(3)ローカル5G参入(表明)企業の動き
3.「ローカル5G+IoT+エッジ」に関する需要・期待・可能性
(1)概況・俯瞰分析
(2)ローカル5Gによる次世代計測/テストシステム
(3)IIoT/サイバーフィジカルシステム(CPS)と5Gの融合
(4)ローカル5GアプリケーションとCPSの統合
(5)多段エッジコンピューティングを組み合わせたローカル5G
4.「ローカル5G+IoT・IIoT」の標準規格
(1)(5G NR) フェーズ1」から「フェーズ2(5G IoTの仕様策定)」へ
(2)4G IoT規格 「Cat NB1(Cat M2)」
5.「ローカル5G+IoT・IIoT+AI」の参入企業動向
(1)5G NR対応のプロトタイプシステム

<10>エッジ・クラウド/エッジ・ツー・クラウド
1.概説
(1)概況
(2)エッジツークラウドサービス
(3)低電力でAI/機械学習を実現するエッジコンピューティング
(4)5Gの収益化を支えるエッジクラウド
2.エッジ・クラウドのプラットフォーム化
(1)概説
(2)エッジコンピューティングの共通基盤創出の動き
(3)エッジ・コンピューティング・プラットフォームの課題
3.エンドポイント・インテリジェンス
(1)概説
(2)エッジインテリジェンスとハードウェア階層化
(3)エッジインテリジェンス・ソフトウェアの開発
4.IIoTエッジソリューション
(1)予知保全/予測メンテナンス
(2)ラストマイル・ラストミリメータ通信ソリューション~エッジからエンドツーエンドまで
(3)エッジインテリジェンスの開発・実装動向
(4)ブロックチェーンとエッジデバイス管理
(5)フォグ・インフラストラクチャとIoTゲートウェイ拡張
5.IoTゲートウェイとリアルタイムアナリシス
(1)概説
(2)IoTゲートウェイソリューション
6.エッジ・クラウドの参入企業・提供サービス
(1)参入ベンダーと選定基準
(2)Google Cloud IoT Core: FogHornとの提携
(3)Google Cloud PlatformとElectric Imp Platformの統合
(4)エッジ・コンピューティングシステムに最適化された高可用性クラウドサービス
(5)Hewlett Packard Enterprise
(6)クアルコムテクノロジーズ
(7)アドバンテック
(8)楽天

<11>エッジ・クラウド/IoTクラウドとスマートファクトリー
1.エッジ・クラウド/IoTクラウド 概況
2.スマートファクトリーの成立要件と課題
(1)IoT化/IoTの組織展開
(2)IoTエコシステム構築
(3)産業用ネットワークの構築・整備
3.製造業イノベーションとFaaS(Factory as a Service)
(1)FaaS(Factory as a Service)概説
(2)IIoTクラウドによる工場一元管理
(3)ワンストップ・コネクティビティサービス
4.AI/ITインフラ/エッジ・クラウド/IoTの連携・結合
(1)AI/クラウド/IoTの結合をベースとした予兆保全ソリューション
(2)IIoT+5G+AIの連携・結合
5.産業用(IIoT)クラウドとIoT PaaS
(1)概説
(2)事例 「Ayla IoTプラットフォーム」
6.エッジ・クラウドとアプリケーション、データベース
(1)オールインワン・センサー技術/インテリジェントセンサー
(2)エッジデータベースとリアルタイムIoT
7.IoTクラウドのセキュリティ
(1)一般データ保護規則(GDPR)の適用とIoTネットワーク
8.IIoTクラウドの主要ベンダー/サービス動向
(1)日本オラクル 「Oracle IoT Cloud Service」
(2)NEC 「CONNEXIVE クラウドサービス 基盤提供サービス」

<12>産業用エッジ・インテリジェンスとエッジ・クラウド
1.産業用エッジ・インテリジェンスとエッジ・クラウド概説
2.エッジ・コントロールとエッジ・アナリシス
(1)概況
(2)エッジコントロールとアナリシス向けソリューション
3.エッジ・インテリジェンスとエンタープライズ・プラットフォームの統合

<13>次世代公共・交通インフラとクラウド
1.5Gを用いた公共・交通次世代インフラ
2.車車間通信(V2V:Vehicle to Vehicle)インフラと5G
(1)活発化する車車間通信(V2V)関連」プロジェクト
(2)V2Vシステムの研究開発・実装動向
3.V2VとVANET(自動車アドホックネットワーク)
(1)概況・近況
(2)車車間通信(V2V)の標準化・規制動向
(3)VANETを適用した安全走行システムやアプリケーション開発
4.5Gを用いた高度運転支援・自動運転技術

<14>DX/ITプラットフォームサービスの進展とクラウドの再定義
1.クラウドの再定義
2.PaaS、IaaS、クラウドネイティブへの移行・拡大
3.クラウドの類似概念、クラウド・サイエンスの視点
4.クラウドの導入モデル区分と棲み分け
(1)プライベート・クラウド
(2)コミュニティ・クラウド
(3)パブリック・クラウド
(4)ハイブリッド・クラウド
5.ITガバナンス整備と表裏一体で進むPaaS/IaaS導入
6.IaaS/PaaSの融合
7.PaaS/IaaSの拡張とデータセンタービジネスの変容
8.クラウド・サービス参入スタイル、分業体制
9.クラウド型エコシステムの形成
(1)クラウド型エコシステム概説
(2)加速するエコシステム間の競争
(3)AWSのクラウドビジネス
(4)グーグルのクラウドエコシステム
(5)マイクロソフトのクラウドエコシステム

<15>DX/ITプラットフォームベンダー/メガクラウドのベンダー総合力分析
1.概説
(1)Gartner 「2017年クラウド総合力ランキング」
(2)Gartnerアナリスト 「クラウド戦略策定」に関する調査結果
2.AWS/Azure/GCP/IBM/Oracle/Salesforceの市場支配・成長分析
(1)概況
(2)クラウド選択基準の変化と多様化
(3)サーバーレス、マネージドサービスなどに対するニーズ拡大
(4)サービス開発のスピード
(5)パートナーの役割
3.業界と主要ベンダーの俯瞰的観測
4.評価軸の変化
(1)「既存システムのクラウド化」と「クラウドによるスケールビジネスのドライブ」という2つの視点は目指す先が異なる
(2)クラウドは本来、「セルフサービス」が前提
(3)クラウド・メガベンダーの目指す方向性・戦略・強みの比較評価
5.課金モデル/価格設定を巡る主要プレーヤーの状況
(1)概況
(2)PaaSの課金・料金システム
(3)AWSの課金モデル/価格戦略
6.SaaSの市場展開と主要プレーヤーの状況
(1)概況・近況
(2)Oracle
(3)Salesforce
(4)SAP
7.IaaSの市場展開と主要プレーヤーの状況
(1)概況
(2)データサービス分野
8.ハイブリッド・クラウド・ソリューション/マルチクラウド戦略を巡る主要プレーヤーの状況
9.サーバレスコンピューティング環境を巡る主要プレーヤーの状況
10.XaaS/エンタープライズ・プラットフォームの市場展開と主要プレーヤーの状況
11.クロスプラットフォーム互換を巡る主要プレーヤーの状況
12.データベースワークロードを巡る主要プレーヤーの状況
13.DWHサービスを巡る主要プレーヤーの状況
(1)Amazon Redshift
(2)GCP BigQuery
(3)Azure SQL Data Warehouse

<16>AWSの特性と成長分野への取り組み
1.AWSで最も著しい成長を見せたサービス
2.AWS Lambda/コンテナ向け運用管理サービス 「AWS Fargate」/同仮想マシン(microVM)「Firecracker」
3.オンプレミス実装支援 「AWS Outposts」
4.サービスメッシュ向け機能 「AWS App Mesh」
5.イベント駆動型コード実行サービス「AWS Lambda」
6.Armサーバープロセッサー「Graviton」
7.「MongoDB」互換のフルマネージド型DBサービス「Amazon DocumentDB」
8.「C5n」インスタンス (インテル製「Xeon」プロセッサー搭載)
9.ブロックチェーンサービス 「Amazon Managed Blockchain(AMB)」
10.レコメンデーション機能を提供する「Amazon Personalize」
11.時系列DB「Amazon Timestream」
12.時系列予測機能を提供する「Amazon Forecast」
13.グローバルワイドの通信事業者向けサービス 「AWS Transit Gateway」
14.AWSパートナー制度/パートナー・ネットワーク
(1)AWSコンサルティングパートナープログラム 概況・近況
(2)AWSコンピテンシー/AWSコンピテンシープログラム

<17>Azureの特性と成長分野への取り組み
1.次世代クラウドへの移行促進をはかるマイクロソフト
2.クラウドネイティブなアプリケーション開発環境/クラウドサービスを拡充するマイクロソフト
3.ハイブリッドクラウド型サービス 「Azure Stack HCI」
4.Microsoftパートナーによって構築された認定クラウドソフトウェア
5.Azureのコスト管理機能
6.Azure SQL Database Edge
7.Azure Blockchain Service
8.Microsoft Azure 認定資格動向
9.Windows 10 IoT Enterprise
(1)概説
(2)Windows 10 IoTのエディション
(3)Windows 10 IoT Enterpriseエディションの特徴
(4)Windows 10 IoT Enterpriseのシステム要件
10.Windows 10 IoTのIoT機器開発向け活用
11.Windows Embedded/IoTとAzure IoTの連携
(1)IoT型ソフトウェア+サービスを支えるWindows Azure
(2)Azure を活用したIoT向けサービス
(3)Azureの仮想化/VDI(仮想デスクトップインフラ)に関する機能強化
(4)Azureを活用したIoT志向のテレマティクスデータ加工配信サービス
(5)Azureを活用したIoT志向の医用画像分散保管サービス
(6)Azureを活用したIoT志向の医療システム
12.Azure Expert MSP パートナー(ソリューション・パートナー)
13.Microsoft Mixed Reality パートナープログラム

<18>Google Cloud Platform (GCP) の特性と成長分野への取り組み
1.Google Cloudが掲げるコンセプト「Infrastructure」/「Innovation」/「Openness」
2.Cloud Services Platform
(1)オンプレミスでクラウドを実行 「GKE On-Prem」
(2)サービスメッシュを提供するマネージドサービス 「Istio」
(3)マイクロサービスとAPIの管理 「Apigee API Management for Istio」
(4)コンテナワークロードを「サーバレス」にするオープンソースソフトウェア 「Knative」
3.Kubernetesサービス「Google Kubernetes Engine(GKE)」
(1)GKE On-Prem
(2)GKE Advanced
4.オンプレミスとGCPを接続したハイブリッドクラウド環境構築サービス、「Google Cloud Partner Interconnect」
5.サーバレスサービス「Cloud Run」
6.ハイブリッドクラウド/マルチクラウド向けプラットフォーム「Anthos」
(1)マルチクラウド管理プラットフォーム「Anthos」
(2)仮想マシンをコンテナに変換する移行ツール 「Anthos Migrate」
7.GCPの開発者向けAPMツール
8.クラウドネイティブアプリケーション開発支援プラグイン「Cloud Code」
(1)「Cloud Code」によるIDEの機能を生かした開発
(2)Cloud CodeによるOps支援
9.Googleの生産性スイート「G Suite」と拡張機能
(1)Dropboxとの連携機能
(2)「G Suite」向け管理者向けツール「Work Insights」
10.GCPへの専用線接続サービス「Dedicated Interconnect」
11.サービスメッシュ向けネットワーキング管理ツール「Traffic Director」
12.GCPのストレージオプション

<19>その他主要ITプラットフォーム・ベンダー
1.Oracle/Oracle Cloud
2.Salesforce
3.VMware Cloud
4.SAP

<20>DXとクラウド・デザインパターン(CDP)
1.DXとクラウド・デザインパターン(CDP) 概説
2.AWSのクラウドデザインパターン
3.マイクロソフトのクラウドデザインパターン

<21>マルチクラウドとインターコネクション・ネットワークサービス
1.マルチクラウドとインターコネクション・ネットワークサービス 概説
2.マルチクラウドの管理法

<22>DXとSaaSフレームワーク
1.SaaS定義の広がり、SaaS再評価の動き
2.SaaS拡大と課題
(1)SaaS顧客満足度測定と評価フィードバック
(2)SaaS/PaaSへの投資活発化
(3)SaaSの"SWOT"分析
3.SaaSの成長マトリックス
(1)エンタープライズ2.0とSaaS進化
(2)SaaSアーキテクチャの成熟
(3)オンデマンドSaaSの拡大
(4)SaaS 2.0を後押しする仮想化技術
(5)SaaS 2.0のシナリオ
(6)"SaaS OVER NGN"の胎動
(7)NGN対応型の次世代SaaSモデル

<23>DXとPaaSフレームワーク
1.PaaSの基本モデル・拡張の可能性
2.PaaS普及の促進要因
3.PaaSの新たな動向
(1)課金・料金システムの最新動向
(2)CPaaS(Communications Platform as a Service)の台頭
4.PaaS普及の阻害要因
(1)PaaSへ移行する動機付けの問題
(2)PaaSビジネス、PaaSプロバイダの課題

<24>DXと次世代PaaS/PaaSエコシステム
1.次世代PaaS
2.IaaSと連携してスケールアップ/スケールアウト対応可能なPaaS
3.オープンなPaaSコミュニティー形成とPaaSエコシステム
4.Open PaaSの潮流
(1)Open PaaS 概況・近況
(2)Open PaaSのアーキテクチャ上の特性・強み
(3)Open PaaSの展開シナリオ
5.Cloud Foundry
(1)Cloud Foundry 概説
(2)Cloud Foundryのアーキテクチャ
(3)Cloud Foundryのプロダクト展開
(4)Cloud FoundryのSWOT分析
6.OpenShift
(1)OpenShift概説
(2)OpenShiftのアーキテクチャ
(3)OpenShiftのプロダクト展開
(4)OpenShiftのSWOT分析
7.iPaaS(インテグレーションPaaS)/PaaSスイート

<25>OpenStack/OSaaS(OpenStack as a Service)
1.OpenStack 概説
2.OpenStackの成長分析
3.OpenStackのSWOT分析

<26>ベアメタルクラウド
1.ベアメタルクラウド 概説
2.ベアメタルクラウドサービスの長所・短所
(1)ベアメタルクラウドサービスの長所
(2)ベアメタルクラウドサービスの短所

<27>Daas(Desktop as a Service)/WaaS(Workspace as a Service)
1.DaaS(Desktop as a Service)概説
2.WaaS(Workspace as a Service)概説
3.DaaSビジネスの現況と近未来シナリオ
4.Google DaaS

<28>DBaaS(Database as a Service)
1.PaaSの一要素としてのデータベース
2.自律型データベース・クラウド 「Oracle Autonomous Database Cloud」
3.主要PaaS別リレーショナルデータベースサービス
(1)概説
(2)Amazon RDS
(3)Google Cloud SQL
(4)Microsoft SQL Azure

<29>BaaS(Backend as a Service)のマクロ分析/ミクロ分析
1.大手ベンダー/クラウド・プロバイダーが注目するBaaSビジネス
(1)BaaSビジネスの台頭
(2)BaaSのプラットフォーム構成
2.BaaS/mBaaSアプリケーション開発の要件
(1)mBaaS(モバイルアプリケーション開発向け統合開発支援サービス)概説
(2)XaaSのBaaS化
(3)mBaaSのバージョン管理とセキュリティ
3.mBaaSベンダー動向

<30>ストレージクラウドのフレームワークとその変化
1.ストレージクラウド概況
2.ストレージ仮想化概況
3.クラウドストレージの標準化へ向けた動き
4.ソフトウェア定義型ストレージ(SDS)概況
5.ストレージ仮想化の発展形態別特性
6.ストレージクラウド、ストレージ仮想化のシナリオ
7.企業向けクラウドストレージ・サービス
8.ストレージクラウド・プロバイダのSWOT分析
9.企業内のファイルストレージをクラウド連携させる仮想化製品群

<31>オブジェクトストレージ
1.オブジェクトストレージ概説
2.オブジェクトストレージのSWOT分析
3.オブジェクトストレージのベンダー動向/ベンダーの製品

<32>Dropboxのビジネス利用
1.Dropbox for Business ビジネス概況
(1)管理者用インタフェースの装備
(2)Dropbox Businessを組織で使うメリット・課題点

<33>DRaaS/ディザスター・リカバリー・クラウド
1.DRaaS/DRクラウド概説
2.重層的なリスクマネジメント対策に対応するDRaaS/DRクラウド
3.レジリエンス・マネジメントとクラウドの統合
4.DR(ディザスタ・リカバリ)とBCP/地域防災計画
(1)ディザスターリカバリーに関する多様な解釈
(2)クラウドとの適合性が高いディサスター・リカバリー
(3)仮想化技術の活用によるディザスター・リカバリーの進化
5.DRaaS/DRクラウド 手法研究
(1)クラウド・サービスとの統合によるメリット
(2)仮想化技術の活用とディザスターリカバリーの進化
(3)仮想マシンをバックアップするRaaS(Recovery-as-a-Service)」の台頭
6.災害クラウドの産官連携動向

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