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レポート情報
No.R03N0014  申込可能
商品開発、サービス開発のための調査マニュアル
グループ・ディスカッション調査マニュアル
−グループ・ダイナミックス.精神医学.心理学にもとづく調査手法−
出版日 2005年7月
価格 39,900円(消費税込)(印刷タイプ)
ページ数 A4判 350ページ
著者・編集 (有)マーケティング デザイン コンサルタント
発行元 (株)日本能率協会総合研究所
備考:
 

乱丁・落丁以外のご返品につきましては、原則としてお申し受けできませんのでご了承ください。
 
レポート内容
■概要■
新商品開発や新サービス開発のために、日々様々な調査が実施されています。主に量を測る調査として、郵便・FAX・インターネット等を利用した定量調査があり、"なぜ?"を解明するため消費者心理を探る調査に定性調査があります。その定性調査の代表的なものに、一般的呼称である「グループインタビュー調査」が位置付けられます。
 1987年、小社ではグループインタビュー調査技術の普及・啓蒙を目的に「グループインタビュー実践マニュアル」を刊行しました。その後グループインタビュー調査は急速に発展を遂げ、すでに有効なマーケティングリサーチの手法として定着しています。
本書は、自主的な発言の交歓(ディスカッション)を促す調査手法のマニュアルとしての活用を意図し、オリジナルを開発した著者(内田耀一氏)の命名でもあり、あえて「グループ・ディスカッション調査マニュアル」タイトルで発刊することにしました。
 本マニュアルを活用することで、グループインタビュー調査の品質向上や技術向上が図れることを期待いたします。

−CONTENTS−
序 章
◆ グループ・ディスカッション調査の理論的背景
  1.グループ・ディスカッション調査とは
  2.変容しつつある最近の調査環境
  3.量的調査とグループ・ディスカッション調査
  4.個人情報保護法−プライバシー保護
  5.より良い調査の条件
◆ グループ・ディスカッション調査技術の理論
  1.グループ・ディスカッション調査の定義と目的
  2.グループ・ディスカッション調査の基本はこころの関係
  3.グループ・ディスカッションは二人の心的関係が大事
  4.グループ・ディスカッション調査では心的過程が重要
  5.グループ・ディスカッション調査とは−−名は体を表す
  6.その他の学問領域
  7.グループ・ディスカッション調査の必要性
  8.グループ・ディスカッション調査の最近の傾向

<1>グループ・ディスカッション調査の理論編
1 商品開発のためのグループ・ディスカッション調査
1.商品開発は生活者との共同作業−−売れる商品づくりの条件
2 グループ・ディスカッション調査の手法とモデレータに求められる技術
1.二つの手法
2.手法別、求められるモデレーション技術

<2>グループ・ディスカッション調査の実践編
2−1.企業の調査会社へのグループ・ディスカッション調査発注
1.調査会社へのオリエンテーション項目と留意点
2−2.オリエンテーションの実施
2−3.グループ・ディスカッション調査の調査企画書作成と留意点
1.「調査企画書」の始まり
  PartT グループ・ディスカッション調査企画書に関する基礎知識
  PartU グループ・ディスカッション調査の調査設計
  PartV 企画書にまとめる
  PartW 問題解決
2−4.グループ・ディスカッション調査の実施準備
  1.ディスカッション準備の全体像
  2.ディスカッション・フローの作成と留意点
  3.対象者条件の設定とスクリーニング
  4.バックヤードへの指示と協力関係
  5.最終確認
2−5.商品開発のためのグループ・ディスカッション調査の場合
  1.新商品コンセプト調査の特徴「ホンネを確認する調査」
  2.コンセプトの作成

<3>グループ・ディスカッション調査の技術編
3−1.グループ・ディスカッション調査の技術
  1.グループ・ディスカッション調査技術について
  2.モデレータの役割と意味
3−2.グループ・ディスカッションの進行とモデレータの技術概論
  1.ディスカッション開始前のチェック
  2.導入の挨拶と導入技術
  3.ディスカッションの前半の技術
  4.話題を転換する技術
  5.ディスカッション後半の技術
  6.グループ・ディスカッション調査終了技術

<4>グループ・ディスカッション調査の詳細技術編
4−1.モデレータに求められるテクニック
  1.モデレータの心得
  2.モデレーション技術の段階別心得
  3.ゼネラル・ディスカッションの進め方
  4.ディスカッションの話題の転換を図る
  5.フォーカス・ディスカッションへの導入
  6.フォーカス・ディスカッションで製品説明書に関する質問を深める
  7.フォーカス・ディスカッションの質問法
4−2.スクリプト(発言記録)の作成のテクニック
  1.モデレータと綿密な打ち合わせを
  2.記録の方法を打ち合わせる
  3.音声を正確に理解・把握する
  4.スクリプトはグループ・ダイナミックスを
  5.スクリプトで重要なこと

<5>グループ・ディスカッション調査の結果報告と活用編
5−1.グループ・ディスカッション調査報告書の書き方
  1.報告書のスタイルと種類
  2.報告書作成のための予備知識
  3.報告書作成の素材
  4.報告書作成のための分析力
  5.報告書作成のための分析のまとめ
5−2.グループ・ディスカッション調査結果説明会−プレゼンテーション
  1.プレゼンテーションとは何か
  2.プレゼンテーションのための準備
  3.説明会の初め−挨拶と概要の説明
  4.話し手と話し方の魅力をアピール
  5.プレゼンテーショの動作−アクション
  6.聞き手に理解させ,説得する技術
  7.提言の説明
  8.聞き手からの質問の受け方と答え方
  9.万事休すの対処の仕方
  10.プレゼンテーショを成功裏に終わらせるための心構え

<6>グループ・ディスカッション調査の調査技術の応用
6−1.医療領域でのグループ・ディスカッション調査実施
  1.実施分野と想定されるテーマ
  2.実施の留意点
  3.新規事業展開へのグループ・ディスカッション調査応用
  4.計画案の評価と改善のための検討
  5.その他のグループ・ディスカッション調査

◇グループ・ディスカッション調査 ルーム例

附 記
附記1. 個人情報保護法とは
  1.個人情報保護法施行の背景
  2.個人情報とは
  3.個人情報保護法が要求する5つのポイント
  4.個人情報取扱事業者とは
  5.規制を受けない個人情報の取得と利用
  6.個人情報保護法に違反した場合の罰則

附記2.調査と個人情報保護法
  1.調査対象者との信頼関係
  2.調査と個人情報の関係
  3.個人情報保護法に基づくグループ・ディスカッション実施までの留意点
  4.関連書式一覧表/雛型

あとがき


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