SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

TOP調査レポートTOP > レポート詳細ページ

レポートカテゴリー

レポートのお問合せ

レポートについてのお問合せは

E-mail:nbd@ssk21.co.jp

まで、お気軽にご連絡ください。

調査会社一覧

No.R03K0200

2020年版 自動車部品のロードマップ

出版日 2019年12月
価格
印刷タイプ 107,800円(税込)
ページ数 A4判 245ページ
発行<調査・編集> 総合技研(株)

申込フォームお問合せ

乱丁・落丁以外のご返品につきましては、原則としてお申し受けできませんのでご了承ください。

レポート内容

■調査のポイント■
 ・2000年~2030年の技術の変遷及び需要構造の変化を分析、2030年の技術のロードマップ
 ・電子化、電動化、自動化等による変化の要因を分析
 ・市場規模の拡大、減少要因分析

■概要■
 現在の自動車は環境、安全、コストの3つの競争軸があり、中でも環境と安全軸は先進国市場を中心に存在感が大きく、環境とりわけパワートレインの電動化は、フルHEV、PHEV、EVなど電動化車両の市場拡大、そしてブレーキやステアリングなどにおける電動化・自動化などの進展は既存の部品業界に与える影響はますます強いものとなろうとしています。
 当資料は、パワートレインの電動化とブレーキ・ステアリング・アクセルにおける電子化・電動化・自動化などを中心に「走る」「曲がる」「止まる」といった車としての基本機能に加えてカーエアコンといった快適装備や安全装備の領域においてステム及び部品のロードマップをまとめたもので、当資料は貴社における今後の事業戦略上アドバイス的データとして活用できます。

-CONTENTS-

<1>市場概要・市場環境
1.「走る」「曲がる」「止まる」はどう変わるか
2.「走る」「曲がる」「止まる」ロードマップ全体像(~2030年・2050年)
3.今後、採用が進むシステム・部品は何か)
4.今後、採用が進む12システムの市場規模
  (世界・日本2015~2030年予測)
5.今後、採用が進む12システムの搭載率
  (世界・日本2015~2030年予測)
6.今後、市場が拡大する部品20品目の市場規模
  (世界・日本2015~2030年予測)
7.環境規制強化への対応策
(1)パワートレイン技術開発
(2)車体軽量化(アルミ化、ハイテン化)
(3)車体軽量化(CFRP化)
8.排ガス規制・燃費規制強化の動向(~2030年)
(1)日欧米中
(2)その他(インド、ブラジル、インドネシア、オーストラリアなど)

<2>パワートレイン編
1.パワートレイン市場動向
(1)エンジン市場規模(ガソリン/ディーゼル:世界・日本2015~2030年予測)
(2)ICEV(ガソリン/ディーゼル)/EPTV内訳(世界・日本2015~2030年予測)
(3)エンジン市場規模・搭載率(世界・日本2015~2030年予測)
(4)電動化パワートレイン市場規模(EV/PHEV/フルHEV/48V-HEV:世界・日本2015~2030年予測)
(5)電動化パワートレイン搭載率(EV/PHEV/フルHEV/48V-HEV:世界・日本2015~2030年予測)
(6)トランスミッション種類別市場規模(MT/DCT・AMT/AT/CVT/RG:世界・日本2015~2030年予測)
2.パワーユニット電動化が周辺システム・部品に与える影響
(1)パワーユニット周辺システム数(潤滑、冷却、燃料供給、電源)
(2)ICEV・HEV・EVのパワーユニットと周辺システム構成例図
(3)補機類の動力源・エネルギー源の動向
(4)潤滑系システムの電動化と油冷化の動向
(5)パワートレインの電動化とステアリング・ブレーキへの影響
(6)有望エンジン部品4品目の納入マップ、市場規模(世界・日本2015~2030年予測)
  ―可変バルブアクチュエータ、EGRバルブ、ターボチャージャー、スーパーチャージャー―
3.ガソリンエンジン
(1)ロードマップ(~2050年、概況)
(2)ロードマップ(~2030年、直噴、希薄燃焼、過給、ハイブリッド化など要素技術)
(3)ロードマップ(~2030年、高効率化)
(4)ダウンサイジング・ライトサイジングの動向
(5)次世代ガソリンエンジンの実用化時期・開発動向・主要開発メーカー
(6)新開発エンジン日産・可変圧縮VCターボエンジン開発経緯・背景、技術概要、今後の戦略、仕組みと構成部品、VCRアクチュエータサプライチェーン
(7)新開発エンジントヨタTNGAパワートレイン・ダイナミックフォースエンジン開発経緯・背景、技術概要、今後の戦略、要素技術(レーザークラッド工法、連続可変容量オイルポンプ)
(8)新開発エンジンマツダ・SKYACTIV-X開発経緯・背景、技術概要、今後の戦略、要素技術
(9)ガソリンエンジンの市場的位置付け・シェア(世界・日本)
4.ディーゼルエンジン
(1)ロードマップ(~2030年、概況)
(2)ロードマップ(~2030年、高効率化・高出力・排ガス処理対策)
(3)ディーゼル車シェア推移(欧州:1990~2018年)
(4)主要ディーゼルエンジン型式一覧
(5)カーメーカーにおけるディーゼルエンジン開発動向
(6)ディーゼルエンジンの市場的位置付け・シェア(世界・日本)
5.駆動モータ
(1)ロードマップ(~2030年、概況)
(2)ロードマップ(~2030年、モータ種別・搭載数)
(3)ロードマップ(~2030年、脱レアアース、高速対応)
(4)ロードマップ(~2030年、小型化・省スペース)
(5)ロードマップ(~2030年、機電一体・インホイールモータ)
(6)ロードマップ(~2030年、48Vマイルドハイブリッド)
(7)電動化車両用駆動モータの現状、主要FCV・EV・PHEV・フルHEV・48V-HEVモータ出力
(8)駆動モータ納入マップ
(9)EV・PHEV・フルHEV用駆動モータ/48V-HEV用BAS・ISG市場規模(世界・日本2015~2030年予測)
6.インバータ・DC/DCコンバータ(PCU)
(1)ロードマップ(~2030年、概況)
(2)ロードマップ(~2030年、SiC化)
(3)ロードマップ(~2030年、PCU冷却システム)
(4)インバータ・DC/DCコンバータ納入マップ
(5)PCU市場規模(世界・日本2015~2030年予測)
7.バッテリー
(1)ロードマップ(~2030年、概況)
(2)ロードマップ(~2030年、エネルギー高密度化・次世代技術)
(3)ロードマップ(~2030年、低価格化)
(4)ロードマップ(~2030年、冷却技術)
(5)電動化車両用バッテリーの現状、主要EV、PHEV、フルHEV・48V-HEV電池容量
(6)バッテリー納入マップ
(7)電動化車両(EV/PHEV/フルHEV/48V-HEV)別バッテリー市場規模(世界・日本2015~2030年予測)
8.トランスミッション
(1)ロードマップ(~2030年、概況)
(2)ロードマップ(~2030年、トランスミッションレス化・減速機)
(3)ロードマップ(~2030年、電動アクスル化)
(4)電動化車両に用いられるトランスミッションとは何か
(5)ハイブリッド化へのトランスミッションの対応
(6)新開発ハイブリッドトランスミッション:トヨタ・マルチステージTHSⅡ開発経緯・背景、技術概要、今後の戦略
(7)AT・CVT納入マップ
(8)減速機納入マップ
(9)トランスミッション種類別市場規模(MT/DCT・AMT/ステップAT/機械式CVT/電気式CVT/減速機:世界・日本2015~2030年)

<3>ブレーキ・ステアリング・アクセル編
1.フットブレーキ
(1)ロードマップ(~2030年、概況)
(2)ロードマップ(~2030年、応答性・冗長性・回生協調・多機能化)
(3)ロードマップ(~2030年、電子化・電動化・脱油圧・バイワイヤ化)
(4)ブレーキシステム種類(HB/EHB/EMB)別特性と対応可能な機能
(5)EHB開発動向と採用拡大の動向
(6)EMB開発動向と搭載車イメージ
(7)回生エネルギー利用の現状と今後
(8)ブレーキシステム動力源と伝達媒体の現状と今後
(9)電動化車両用ブレーキブースタ種類別採用状況の現状と今後
(10)油圧発生・加圧用モータの現状と今後
(11)電動油圧ブースタのサプライチェーン(ボールねじ~モジュール)
(12)バキュームブースタ納入マップ
(13)電動油圧ブースタ納入マップ
(14)ESC市場規模・搭載率(世界・日本2015~2030年予測)
(15)ブレーキ方式別市場規模(HB/EHB/HEB/EMB:世界・日本2015~2030年予測)
(16)EHB搭載車両種類別市場規模(ICEV・MHEV/フルHEV・PHEV/EV:世界・日本2015~2030年予測)
(17)ブレーキブースタ方式別市場規模(バキューム/電動油圧:世界・日本2015~2030年予測)
(18)電動油圧ブースタ種類別市場規模(電動油圧ポンプ/サーボモータ:世界・日本2015~2030年予測)
(19)ESC加圧ポンプ市場規模(世界・日本2015~2030年予測)
2.ステアリング
(1)ロードマップ(~2030年、利便性・燃費・安全性・応答性)
(2)ロードマップ(~2030年、バイワイヤ化、自動運転への対応)
(3)ロードマップ(~2030年、EPS冗長化、自動運転への発展)
(4)ステアリングに対するニーズ
(5)パワーステアリング種類別特性比較と採用車両セグメント
(6)パワーステアリング構成部品とアシスト動力源
(7)バイワイヤ化による高機能化と主要構成部品
(8)EPS納入マップ
(9)VGRS技術概要、採用車動向、主要構成部品納入マップ
(10)電子ハンドル技術概要、採用車動向、主要構成部品、納入マップ
(11)パワーステアリング方式別市場規模(EPS/HEPS/HPS:世界・日本2015~2030年予測)
(12)EPS種類別市場規模(コラム/ピニオン/ラック:世界・日本2015~2030年予測)
(13)VGRS(ステア・バイ・ワイヤ)市場規模・搭載率(世界・日本2015~2030年予測)
(14)電子ハンドル(ステア・バイ・ワイヤ)市場規模・搭載率(世界・日本2015~2030年予測)
(15)EPSアクチュエータ市場規模(世界・日本2015~2030年予測)
(16)VGRS(ステア・バイ・ワイヤ)アクチュエータ市場規模(世界・日本2015~2030年予測)
(17)電子ハンドル(ステア・バイ・ワイヤ)市場規模(世界・日本2015~2030年予測)
3.アクセル
(1)ロードマップ(~2030年、ワンペダルオペレーション)
(2)バイワイヤ化動向
(3)電子スロットル納入マップ
(4)電子スロットル市場規模・搭載率(世界・日本2015~2030年予測)
4.パーキングブレーキ
(1)ロードマップ(~2030年、ESCとの一体化)
(2)パーキングブレーキ種類別採用車動向
(3)電動パーキングブレーキ納入マップ
(4)電動パーキングブレーキ市場規模・搭載率(世界・日本2015~2030年予測)
(5)電動パーキングブレーキアクチュエータ市場規模(世界・日本2015~2030年予測)

<4>先進安全・自動運転・ボディ系システム編
1.先進安全・自動運転
(1)自動運転化の狙いはどこにあるか
(2)ロードマップ(~2035年、世界の自動化レベル)
(3)ロードマップ(~2035年、日本の自動化レベル)
(4)運転支援・自動運転システムのキー部品
   (レーザー・レーダー・カメラ・ソナー)の動向
(5)自動運転システム市場規模・搭載率(レベル2以上:世界・日本2015~2030年予測)
(6)運転支援・自動運転用センサ種類別市場規模(ミリ波レーダー・準ミリ波レーダー・カメラ・LIDAR:世界・日本2015~2030年予測)
2.カーエアコン
(1)ロードマップ(~2030年、冷媒・コンプレッサー・空調方式)
(2)カーエアコンに対するニーズ
(3)パワートレイン(ICEV・HEV・EV)別エアコンシステム
(4)パワートレイン(ICEV・HEV・EV)別コンプレッサー電動化動向
(5)主熱源、補助熱源の現状と今後
(6)排ガス熱利用の動向
(7)電動コンプレッサー納入マップ
(8)電動コンプレッサー市場規模(世界2015~2030年予測)
3.シートベルト
(1)ロードマップ(~2030年、プリテンショナ・リトラクタ)
(2)モータリトラクタ市場規模(日本2015~2030年予測)
(3)シートベルトに対するニーズ
4.エアバッグ
(1)ロードマップ(~2030年、乗員保護・歩行者保護)
(2)エアバッグ応用システム(ポップアップエンジンフード、歩行者エアバッグ)の動向

■調査対象品目・調査項目■
<1>環境規制強化への対応策
1.パワートレイン技術開発による対応
2.車体軽量化による対応

<2>「走る」「曲がる」「止まる」車としての基本3機能
1.パワーユニット
(1)パワーユニット種類別市場規模とロードマップ
(2)次世代ガソリンエンジン開発動向
(3)クリーンディーゼルエンジン開発動向
(4)パワーユニット電動化による補機類への影響
(5)駆動・発電用モータ(技術動向、市場規模)
(6)パッテリー(技術動向、市場規模、納入マップ)
(7)PCU(インバータ、DC/DCコンバータ)
2.トランスミッション
(1)AT・CVT・AMT・DCT・RGのロードマップ
(2)AT・CVT・AMT・DCT・MT・RG別市場動向(市場規模) ※RG:減速機
(3)電動アクスル化動向
3.ブレーキ
(1)ブレーキシステムの動力源
(2)電子化・電動化によるブレーキシステムの進化
(3)ブレーキの高機能化・多機能化・自動化
(4)技術のロードマップ
(5)ブレーキシステムの電動化に伴う今後の変化
(6)ブレーキブースタの動向
(7)ABS・ESC市場動向(市場規模・シェア、納入マップ)
(8)EHB市場動向(市場規模、シェア、納入マップ)
4.ステアリング
(1)ステアリングシステムの高機能化
(2)技術のロードマップ
(3)ステアリングシステムの将来像(2030年~)
(4)ステアリングシステムの現状と今後の変化
(5)パワーステアリング市場動向(市場規模、種類別内訳)
(6)アクティブステアリング・VGRS市場動向(市場規模、納入マップ)
5.アクセル
6.自動運転実用化・高度化に向けたロードマップ

<3>その他
1.エアコン(電動化・電子化動向)
2.シートベルト
3.パーキングブレーキ
4.エアバッグ

■調査対象先■
 ・カーメーカー全般
 ・主要国内自動車部品メーカー
 ・主要海外自動車部品メーカー
 ・官公庁、各関連研究機関

申込フォームお問合せ

株式会社 新社会システム総合研究所 東京都港区西新橋 2-6-2 ザイマックス西新橋ビル 4F TEL 03-5532-8850