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No.R03K0171

2017年版 次世代自動車における技術革新と部品の変化

出版日 2017年4月
価格
印刷タイプ 99,360円(税込)
ページ数 A4判 153ページ
発行<調査・編集> 総合技研(株)

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レポート内容

■概要■
 現在の自動車は業界においては環境、安全、コストの3つの競争軸があり、とりわけパワートレインの電動化はハイブリッド車、電気自動車の市場拡大、ブレーキやステアリングにおいてセンサからの電気信号を利用したアクチュエータによる電動化・自動化そして自動運転システムの実用化の流れは既存の部品業界に与える影響はますます強いものとなろうとしています。
 当資料では、自動車のパワートレインの電動化とブレーキ・ステアリングにおける電動化・自動化に焦点をあて、これに伴う部品の変化の動向について現状と今後について分析を試みております。

-CONTENTS-

<1>電動化車両別市場動向と部品業界への影響
1.パワートレイン電動化にともない影響を受ける部品の概要
2.電動化車両(HEV・PHV・EV・FCV)別市場規模推移(世界/日本)
3.電動化車両別開発動向
4.電動化車両(HEV・PHV・EV・FCV)別パワートレインシステム構成
5.パワートレインのハイブリッド化(HEV)が部品市場に与える影響
6.パワートレインの完全電動化(EV・FCV)が部品市場に与える影響
7.パワートレイン電動化による補機類への影響
8.エンジン補機類の動力源・エネルギー源の動向
9.電動化車両(HEV・PHV・EV・FCV)別関連部品調達先
10.パワートレインの完全電動化(EV・FCV)により影響を受ける部品市場・納入マップ
   ピストン、ピストンピン、ピストンリング、エンジンバルブ、
   シリンダーライナー、ロッカーアーム、フューエルポンプ、インマニ、
   フューエルフィルター、エアクリーナー、ターボチャージャー、
   オイルポンプ、オイルフィルター、スターター、エキパイ、プラグ、
   マフラー、AT、MT、クラッチ、燃料タンク

<2>電動化車両パワートレイン及び周辺システム・部品
1.駆動・発電用モータ&ジェネレータ
 ・HEV・PHV・EV・FCVに用いられるモータ概要
 ・EV・HEVに用いられるモータ種類・搭載数と将来像
 ・HEV方式と搭載モータ数
 ・市場規模推移(世界/日本)
2.パワーコントロールユニット(PCU)
 ・PCU概要
 ・インバータの納入マップ、サプライチェーン(IGBT~PCU)
 ・DC/DCコンバータの納入マップ
 ・PCU冷却システムとSiCデバイス採用動向
 ・市場規模推移(世界/日本)
3.バッテリー(主電源用電池パック)
 ・主電源の構成と概要
 ・主要HEV・PHV・EV・FCVにおける採用電池種類と調達先
 ・納入マップ
 ・電池パックをめぐる部品の変化
 ・市場規模推移(電池パック:世界/日本)
4.トランスミッション(動力伝達機構)
 ・トランスミッション(動力伝達機構)の種類と多様化
 ・電動化車両の動力伝達機構とトランスミッションレス化
 ・トランスミッションレス採用車
5.冷却システム
 ・電動化車両に用いられる冷却システム・部品
 ・冷却システム電動化の要因
 ・電動ウォーターポンプの納入マップ
 ・電動ウォーターポンプ市場規模推移(世界/日本)
6.冷暖房システム
 ・パワートレイン別冷暖房システムの概要
 ・冷暖房システムの電動化にともなう部品の変化
 ・新たな暖房用熱源の動向(主熱源、補助熱源の実態と今後
 ・排ガス熱利用の動向
 ・コンプレッサの電動化と納入マップ
 ・電動コンプレッサ市場規模推移(世界/日本)

<3>運転操作系システム・部品他
1.ステアリングシステム
 ・ステアリングシステムの技術動向の概要
 ・電動パワーステアリングの動向
 ・アクティブステアリングとステアバイワイヤの関係
 ・ステアバイワイヤのタイプ別比較
 ・ステアバイワイヤのタイプ別実用化状況・採用車
 ・ステアリングのバイワイヤ化にともなう部品の変化
 ・ステアバイワイヤの主要構成部品
 ・ステアバイワイヤ担当部品メーカーとカーメーカーとの納入マップ
 ・ステアバイワイヤの進化
 ・ステアバイワイヤタイプ別市場規模推移(世界/日本)
 ・ステアバイワイヤ搭載率推移(世界/日本)
2.ブレーキシステム(脱油圧・電動化)
 ・ブレーキシステムの進化
 ・ブレーキの高機能化・多機能化
 ・減速エネルギー回生利用システムにおけるEHBの位置付け
 ・各ブレーキシステム(ABS・ESC/EHB/EMB)特性比較
 ・現在のEHB・EMB実用化状況
 ・EHB採用車動向
 ・電子ブレーキ(ECB)採用車一覧
 ・EHBの採用拡大の方向性
 ・EMB実用化の方向性
 ・EHB・EMBシステム概要
 ・ブレーキの電動化(EHB・EMB)に伴う部品の変化
 ・ブレーキブースタの電動化
 ・EHB担当部品メーカーとカーメーカーとの納入マップ
 ・EHBの油圧発生部品の変化
 ・ブレーキバイワイヤタイプ別市場規模推移(世界/日本)
 ・電動化車両用回生協調ブレーキ搭載率推移(世界/日本)
3.ブレーキシステム(自動化)
 ・車間距離制御から自動ブレーキへの進化
 ・自動ブレーキに用いるセンサ
 ・自動ブレーキの方式(レーザー・レーダー・カメラ)市場的位置付け
 ・自動ブレーキ主要搭載車
 ・自動ブレーキセグメント別市場規模推移(日本)
4.スロットルシステム
 ・スロットルの電動化の概要
 ・電子スロットルの採用動向
 ・スロットルの電動化にともなう部品の変化
 ・電子スロットル担当部品メーカーとカーメーカーとの納入マップ
 ・ガソリンエンジンにおけるノンスロ化動向
 ・電子スロットルの市場規模と搭載率推移(世界/日本)
5.シフトチェンジシステム
 ・トランスミッションと電動化の概要
 ・DCT採用車と納入マップ
 ・DCTの電動化とアクチュエータ
 ・DCT市場規模と搭載率推移(世界/日本)
6.パーキングブレーキシステム
 ・パーキングブレーキシステムと電動化の概要
 ・電動パーキングブレーキシステムの担当部品メーカーと採用動向
 ・パーキングブレーキの電動化にともなう部品の変化
 ・電動パーキンググレーキ市場規模と搭載率推移(世界/日本)
7.自動運転システム
 ・自動化レベルと自動運転システムの概要
 ・自動運転システム実用化ロードマップ
 ・部分自動運転システムの市場導入過程
 ・部分自動運転から完全自動運転への移行過程
 ・自動運転システムのキー部品(カメラ・レーダー・レーザー)の動向
 ・要素技術別重点開発項目
 ・自動運転システムが部品業界に与える影響
 ・自動運転システム市場規模と搭載率推移(世界/日本)
8.車載用照明
 ・車載用白色LEDの用途
 ・前照灯動向
 ・その他外装系(DRL、PLなど)動向
 ・室内灯動向


■調査対象先■
 ・カーメーカー全般
 ・主要自動車部品メーカー
 ・官公庁、各関連研究機関

■調査期間■
2016年11月1日~2017年3月31日

■調査対象品目■
<システム>
HEV・PHV・EV・FCV用電動パワートレインシステム
ステアリング、フットブレーキ、パーキングブレーキ、シフト、アクセル(スロットル)
その他システム:冷暖房システム、照明(ヘッドライトなど外装系、内装系)
自動運転システム

<関連部品>
電動パワートレイン用部品:
 駆動用モータ&ジェネレータ、インバータ、昇圧コンバータ、DC/DCコンバータ、
 IGBTなどのパワーデバイス、メインバッテリー、
 冷却系部品(モータ、インバータ、コンバータ、メインバッテリー)、トランスミッション
ブレーキ・ステアリング・シフト・アクセル系部品:
 アクチュエータ(油圧/電動油圧/電動)、ECU、センサ
その他:
 電気発熱ヒータ、電動コンプレッサ、電動ウォーターポンプ、ヒートポンプ、LEDデバイスなど

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