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No.R02N0171

2019年版 太陽光発電市場・技術の実態と将来展望

-スマートエネルギー~2019年問題・2050年予測・自家消費・太陽光発電市場実態予測・部材-

出版日 2019年1月
価格
印刷+CD(PDF)特価タイプ 97,200円(税込)
印刷タイプ 75,600円(税込)
CD(PDF)タイプ 75,600円(税込)
ページ数 B5判 220ページ
発行<調査・編集> (株)日本エコノミックセンター

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■概要■

 住宅の太陽光パネルで発電した電力を決まった高価格で買い取る制度が2019年から終わるのが、「2019年問題」とされています。送り先がなくなり、宙に浮く太陽光発電設備を持つ家庭を取り込もうという動きが電力会社大手で広がっています。自由化で顧客獲得競争を繰り広げる各社にとって、大きな商機が浮上しようとしています。
 住宅の屋根などに置く太陽光パネルによる発電を長期間、固定した価格で買い取る制度は09年11月から開始されました。住宅で使い切れずに余った電気を電力会社に売る仕組みです。10年目となる19年に初めて期限を迎えます。対象は、19年の11月と12月だけで53万件に達し、23年度までに165万件に達する見通しです。19年11月に期限が切れる家庭の場合、1kW時当たり48円という、高価格で売買できなくなります。太陽光パネルがある家庭は電力を自宅で使うか、新たな電力会社が示す価格で売ることになります。ここで電力各社は商機を見出そうとしています。サービスの提供の手段として注目されるのが、定置用蓄電池です。例えば、東京電力ホールディングスは、傘下の新電力で18年11月から19年問題をにらんだ新プランを設置しています。一般家庭を対象に他社の人口知能(AI)を使った電力利用の最適化サービスと蓄電池を組み合わせ、電気代を抑える仕組みとしています。
 本レポートの序章では、2019年問題と2050年予測、<1>では、住宅用太陽光発電市場の動向や展望について記載しています。<2>では、電力自由化の動向と事業用太陽光発電の国内市場の動向と展望について、調査及び分析を行っています。<3>では、太陽光発電の世界/国内市場の動向や展望について述べています。<4>では、太陽光発電の部材市場の動向や展望を掲載。また<5>では、太陽電池メーカーの動向や今後の展望について述べています。
 本レポートは、専門のスタッフにより調査・編集されています。本レポートは、太陽光発電を、事業・生産・製品動向などを踏まえながら1冊(P220)にまとめたものです。将来展望シリーズは、新規参入される企業様を含めた事業計画書の立案、事前調査、実行、検証など幅広く活用されています。

キーワード:太陽光発電、太陽電池、住宅用太陽光、スマート住宅、HEMS、大規模ソーラー、単結晶・ハイブリット太陽電池、改正FIT、パワーコンディショナ、自家消費、蓄電池

-CONTENTS-

<序章>2019年問題と2050年市場将来予測

<1>住宅用太陽光発電市場の動向と展望
1.住宅用太陽光発電市場の動向と実態
(1)住宅用太陽光発電市場の概況と動向
   住宅用太陽光発電システム(件数・出荷量・金額)/システム平均価格/新設住宅着工戸数(国土交通省)以上 各市場推移予測/シェア
2.スマートハウス市場の動向と展望
(1)スマートハウスの概要と動向
(2)スマートハウスの参入企業と動向(世界/国内市場 ~40年度)
(3)エコキュート市場の動向と展望
(4)エコキュート関連メーカーの動向
(5)IHクッキングヒーター市場の動向と展望
(6)IHクッキングヒーター関連メーカーの動向
(以上、各市場推移・予測(~20年度)/国内シェア)
3.太陽光発電向けパワーコンディショナーの動向と展望
(1)パワーコンディショナーの概要と動向
   住宅用太陽光発電パワーコンディショナー市場予測/シェア
(2)パワーコンディショナー関連メーカーの動向
   オムロン(株)/(株)三社電機製作所/山洋電気(株)/その他

<2>事業用太陽光発電市場の動向と展望
1.エネルギー小売自由化の動向と展望
(1)電気事業の概要について
(2)電気事業における制度改革の動き
(3)電力供給制度の仕組み
(4)電気事業制度の見直しについて
(5)電力自由化(電力システム改革)の流れ
(6)エネルギー基本計画の動向について
2.メガソーラー(大規模太陽光発電)市場の動向と展望
(1)メガソーラー(mega solar) の概要と動向
(2)メガソーラーの設置・稼動動向(表)
(3)メガソーラー市場の最新動向
(4)メガソーラー関連メーカーの動向(概要)
   メガソーラー市場/太陽ペネル/架台/パワコン 各市場シェア

<3>世界・国内太陽光発電市場の動向と展望
1.太陽光発電世界市場の動向と実態
(1)太陽光発電世界市場の概況と動向
 ・太陽光発電世界市場推移・予測(累計・新設)
 ・太陽電池世界メーカーシェア(2016~17年度)
 ・太陽光発電地域別推移・予測(2008~20年度)
2.太陽光発電国内市場の動向と実態
(1)太陽光発電国内市場の概況と動向
(2)太陽光発電国内市場の業界構造
 ・太陽電池国内出荷量推移・予測(2008~30年度)
 ・太陽電池用途別出荷量推移・予測(2002~22年度)
 ・太陽電池用途別出荷量シェア(2017~18年度)
 ・太陽電池国内向け生産推移・予測(2004~22年度
 ・太陽電池輸入量推移・予測(2004~22年度)
 ・太陽電池生産量・輸入量推移予測(2004~22年度)
 ・太陽電池輸出量推移・予測(2004~22年度)
 ・太陽電池国内総出荷量推移・予測(2004~22年度)
 ・太陽電池国内総出荷量推移・予測(個別・~22年度)
 ・太陽電池種類別出荷量推移・予測(2004~22年度)
 ・太陽電池種類別出荷量構成比率(2017~18年度)
 ・太陽電池国内企業総出荷量推移・予測(国内・輸出)
 ・太陽電池国内企業出荷量別推移・予測(~22年度)
 ・太陽電池国内企業・海外企業出荷量推移・予測(~22年度)
(3)太陽電池の分類と特性について
 ・シリコン膜の構造による分類と特性
 ・形態による分類と特性について
(4)太陽電池セル(モジュール)国内メーカー出荷量推移予測/シェア
 ・太陽電池セル国内出荷量推移・予測(2007~22年度)
 ・太陽電池セル国内出荷量シェア(2017~18年度)
 ・太陽電池単結晶セル出荷量推移・予測(2007~22年度)
 ・太陽電池単結晶セル出荷量シェア(2017~18年度)
 ・太陽電池多結晶セル出荷量推移・予測(2007~22年度)
 ・太陽電池薄膜型セル出荷量推移・予測(2007~22年度)
 ・太陽電池ハイブリッドセル出荷量推移・予測(2007~22年度)
 ・太陽電池ハイブリッドセル出荷量シェア(2017~18年度)
(5)国内メーカー別太陽電池セル出荷量推移・予測
 ・メーカー別単結晶セル出荷量推移・予測(2007~22年度)
 ・メーカー別多結晶セル出荷量推移・予測(2007~22年度)
 ・メーカー別薄膜型セル出荷量推移・予測(2007~22年度)
 ・メーカー別ハイブリッドセル出荷量推移・予測(2007~22年度)
3.海外の太陽光発電システムの動向
 ・地域別太陽光発電導入量推移・予測(2008~22年度)
4.太陽光発電ロ-ドマップ(PV2030)
5.国内の太陽光発電システムの動向と展望
(1)システム導入促進への取り組み
(2)太陽光発電システムの導入と事例
   太陽光発電システム別国内市場推移予測(出荷量)/システム別国内市場推移予測(金額・全体/個別)/国内構成比率
6.太陽光発電システムの背景と取り組み
(1)エネルギー政策場の位置付け
(2)新エネルギー買い取り制度について
(3)太陽光発電余剰電力買い取り制度について
7.太陽光発電システムの特徴及び効果
8.太陽光発電関連補助事業と予算

<4>太陽光発電関連技術・関連部材の動向と展望
1.太陽光発電システムの背景と取り組み
(1)FITに依存しないベネルギーモデル
(2)O&M(運用・保守)サービスの重要性
(3)O&Mサービス参入企業と比較
(4)遠隔監視サービスの概要と動向
(5)遠隔監視サービス参入企業と比較
(6)エネルギー政策上の位置付け
2.太陽光発電システムの特徴及び効果
(1)太陽光発電の特色と留意点
(2)環境保全と創エネルギー効果
(3)新エネ大賞について (NEF)
3.太陽光発電関連補助事業と予算
(1)太陽光発電補助事業(NEDO他)
(2)太陽光発電関連予算について
4.太陽電池用シリコンの動向と展望
(1)多結晶用シリコンの動向と展望
 ・太陽電池主要部材世界市場推移・予測(~2030年度)
 ・太陽電池主要部材世界市場推移・予測(個別・~2030年度)
5.太陽電池用シリコン・ウエハ関連メーカーの動向と展望
(1)(株)大阪チタニウムテクノロジーズ
(2)信越化学工業(株)
(3)(株)トクヤマ
(4)三菱マテリアル(株)
 ・太陽電池用多結晶シリコン世界生産量推移・予測(2007~30年)
 ・太陽電池用多結晶シリコン世界生産量シェア(2017~18年)
 ・多結晶シリコン国内生産量/輸入推移・予測(2004~30年)
 ・シリコンウエハ輸出/輸入量推移・予測(2004~30年)
6.ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムの動向と展望
(1)ポリエステル(PET)フィルムの市場概況と動向
 ・太陽電池用PETフィルム世界生産量推移・予測(2010~30年度)
 ・太陽電池用PETフィルム世界生産量シェア(2017~18年度)
7.ポリエステル(PET)フィルム関連メーカーの動向と展望
(1)倉敷紡績(株)
(2)東洋紡(株)
(3)東レ(株)
(4)富士フイルム(株)
(5)三菱ケミカル(株)
 ・太陽電池用バックシート世界市場推移・予測(2010~20年度)
 ・太陽電池用バックシート世界市場シェア(2016~17年度)
8.太陽電池用バックシート関連メーカーの動向と展望
(1)大日本印刷(株)
(2)東洋アルミニウム(株)
(3)凸版印刷(株)
(4)三菱アルミニウム(株)
(5)リンテック (株)位s機会社
9.太陽電池用封止材メーカーの動向と展望
(1)旭化成(株)
(2)倉敷紡績(株)
(3)(株)クラレ
(4)住友化学(株)
(5)積水化学工業(株)
(6)東ソー(株)
(7)(株)ブリヂストン
10.太陽電池用ガラスメーカーの動向と展望
(1)旭硝子(株)
(2)岡本硝子(株)
(3)セントラル硝子(株)
(4)日本電気硝子(株)
(5)日本板硝子(株)
11.太陽電池用コネクタの動向と展望
(1)太陽電池用コネクタの市場概況と動向
 ・太陽電池用コネクタ世界市場推移・予測(2010~20年度)
 ・太陽電池用コネクタ世界市場シェア(2016~17年度)
12.太陽電池用コネクタ関連メーカーの動向と展望
(1)SMK(株)
(2)ホシデン(株)
(3)本多通信工業(株)
(4)山一電機(株)
13.太陽光発電システム関連デバイス・機器の動向と展望
(1)太陽光発電デバイス・機器の動向と展望
(2)太陽光発電用デバイスの動向と展望

<5>太陽光発電関連企業・メーカーの動向と展望
1.国内セル・モジュール関連企業の動向と展望(個票:2017~21年度)
(1)(株)カネカ
(2)京セラ(株)
(3)シャープ(株)
(4)ソーラーフロンティア(株)
(5)長州産業(株)
(6)(株)東芝
(7)パナソニック(株)
(8)三菱電機(株)
2.太陽電池製造・検査装置関連企業の動向
  (株)アルバック/インスペック(株)/(株)エヌ・ピー・シー/オリジン電気(株)/タカノ(株)/日清紡メカトロニクス(株)/日立造船(株)/(株)フェローテックHD/横河電機(株)
3.太陽電池世界・国内メーカーの戦略(表)

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